歯ごたえが絶妙! カリフラワーのサラダ5選

淡白な味わいの中にもほのかな甘みと苦みを感じられるカリフラワーは、11月から3月にかけてが最盛期。ビタミンCがとっても豊富なので、本格的な春が来る前に食べておきたいもの。また、美しい白色が他の食材の見栄えを引き立ててくれるのもうれしいポイント。華やかな料理を並べて食卓を彩りましょう。
カリフラワーと豆のサラダ(158Kcal、塩分1.6g)
【材料・2人分】
ミックスビーンズ 1パック(約120g)、カリフラワー 1/3個、ヨーグルトドレッシング(プレーンヨーグルト 大さじ2、オリーブ油 小さじ2、カレー粉 小さじ1、おろしにんにく 1/2片分、塩 小さじ1/2、こしょう 少々)、塩
【作り方】
1. ミックスビーンズは耐熱皿に入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジで約1分30秒加熱する。カリフラワーは小房に分け、塩を加えた湯で約3分ゆでて湯をきる。
2. 1をボウルに入れ、ヨーグルトドレッシングの材料を混ぜて加え、よくあえる。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。
プレーンヨーグルトとカレー粉を混ぜたドレッシングがポイント。まろやかな味わいと食欲をそそる風味がカリフラワーにマッチします。お弁当のすきま埋めおかずとしても活躍しそう。
カリフラワーとかぶのたらこレンジサラダ
大きくカットしたかぶとあえているので、食べごたえじゅうぶん。適度な歯ごたえのある食感も堪能できます。

カリフラワーのカレーマヨサラダ
ツナ缶はフレークではなくファンシータイプを使います。セロリの葉を加えて香りよく仕上げましょう。

【カリフラワーのホットサラダ
オリーブ油とバターでカリカリになるまで焼いたパン粉をかけていただきます。こうばしさがクセになるおいしさ。

カリフラワーとベーコンのサラダ
ゆでて使うことが多いカリフラワーをあえて生のまま使います。生野菜ならではのうまみをベーコンと共に楽しんで。

カリフラワーは傷みやすいので必要な分だけ買って使い切るのがおすすめ。どうしても保存したい場合は一度ゆでてから冷凍します。購入の際は真っ白で花蕾がすき間なく詰まっているものを選んでくださいね。
Information
カリフラワーと豆のサラダ
カリフラワーとかぶのたらこレンジサラダ
カリフラワーのカレーマヨサラダ
カリフラワーのホットサラダ
カリフラワーとベーコンのサラダ
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