あらかじめ卵を混ぜたご飯で、お店級のパラパラ食感に!「チャーハン」【定番おかずの新しい作り方】

公開
更新
あらかじめ卵を混ぜたご飯で絶品パラパラに!「チャーハン」【定番おかずの新しい作り方】

簡単なようで難しいのが「チャーハン」。お店のようなパラパラの仕上がりにはどうしても到達できず、雑誌『レタスクラブ』の読者アンケートでも、「よりおいしく作りたいと思う定番料理」に名前が挙がっているほどです。そこで、高火力でなくてもハラリとほぐれて絶品の味になる、チャーハンの新ワザ&作り方を、料理研究家・小田真規子さんに教えていただきました!

【画像で確認】より簡単でおいしい「定番おかずの新しい作り方」バリエ10品


小田真規子さん

教えてくれたのは
小田真規子さん
料理研究家。再現しやすく食べ疲れない家庭料理をモットーに、雑誌や書籍で食の情報を発信する。『なんかおいしくないので料理をおいしくするコツ知りたいです!』(インプレス)など著書は多数。

チャーハン

あおりは不要。焼き炒めを繰り返して

チャーハン


【おいしく作る新ワザ】
1.あらかじめ溶き卵とご飯をしっかり混ぜ、卵のたんぱく質でうまみをコーティング。

2.具とご飯を広げて焼く、炒めるを繰り返してパラパラ食感に。

<材料・2人分>*1人分621kcal/塩分3.6g
ロースハム・・・ 4枚
・卵 ・・・2個
長ねぎ・・・1/2本(約50g)
しいたけ・・・ 4枚
・粗熱をとったご飯・・・ 350g
塩 サラダ油 しょうゆ ごま油

<作り方>
1.卵とご飯を混ぜる
大きめのボウルに卵を溶きほぐし、塩ふたつまみ、ご飯を加え、全体が黄色っぽくなるまでよく混ぜる。

手順1 卵とご飯を混ぜる


2.具を広げ、ご飯を入れて焼く
ねぎは縦半分に切ってから5mm幅に、しいたけは軸を除いて1cm四方に、ハムは1.5cm四方に切る。フライパンにサラダ油大さじ3を中火で熱し、ねぎ、しいたけを入れて軽く混ぜる。中心をあけて1を広げ入れ、そのまま約2分焼く。

手順2 具を広げ、ご飯を入れて焼く


3.焼き炒めを繰り返す
ご飯に薄く焼き色がついたら上下を返し、約2分炒める。これを全部で2~3回繰り返してパラパラになったらハムを加え、塩小さじ1/3をふる。さっと混ぜて中心をあけ、しょうゆ、ごま油各小さじ2を加えて煮立て、炒め合わせる。

手順3 焼き炒めを繰り返す

湯気とともに水分がとんでパラパラに
最初はたくさん出ていた湯気がだんだん減り、パラパラになったら完成。

* * *

チャーハンは先に卵を炒める…という作り方が多いですが、卵とご飯を混ぜてから炒めたほうがいいんですね! しかも、卵ご飯を入れたらすぐに炒め始めるのではなく、しばらく焼いてから炒める。これでわが家のチャーハンも自信を持って食卓に出せますよ。

レシピ考案/小田真規子 撮影/澤木央子 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき


文=高梨奈々

この記事に共感したら

Information

Instagram-レタスクラブ公式

詳しいレシピはこちら!



<レタスクラブ2026年4月号より>



雑誌情報はこちら


▼『レタスクラブ ’26 4月号』は一生役立つ!定番おかずの新しい作り方&お弁当BOOK▼

読者約300人に、おいしく作りたいと思う定番おかずについてアンケート。そこで人気が高かったものについて、何度作っても絶対においしく作れるポイントや、目からうろこの新ワザを小田真規子さんに教えていただきました!/旬を楽しむ!「新じゃが&新玉ねぎレシピ」/自分のやり方って合ってる…?「プロに教わるお肉の切り方の正解」ほか/【とじ込み付録】「頑張らない!お弁当BOOK」&「キャベツのおかずBOOK」/【毎号付録】献立の悩みから解放される!と話題の「平日ラク献立カレンダー」。今月は武蔵裕子さんがご担当!/【大人気連載】オトナのNEWSは小山慶一郎さん登場!/FOCUS ON K-STARSでは映画「しあわせな選択」に主演のイ・ビョンホンさんの撮りおろしインタビュー!/コミックエッセイも多数!レタスクラブ4月号をぜひお楽しみください。



本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細