ほっくり甘い旬の味♪ おつまみにもなるそら豆の一品料理5選

旬を迎えたそら豆は、今がまさに食べごろ。ほっくりした甘みは塩ゆでしただけでもじゅうぶんに堪能できますが、少し手を加えるとよりおいしく味わえます。今回は、おつまみにもなるそら豆の一品料理5選をご紹介。お酒がすすむメニューを作って、家飲みをますます満喫してみては?
そら豆のナムル
【材料・2人分】
そら豆 正味190g、長ねぎのみじん切り 5㎝分、しょうがのみじん切り 1/2かけ分、白すりごま 小さじ2、しょうゆ、砂糖、塩、こしょう、ごま油
【作り方】
1. そら豆は熱湯で3~4分ゆでて、薄皮をむく。
2. ボウルにねぎ、しょうが、すりごま、しょうゆ、砂糖各小さじ2、塩、こしょう、ごま油各少々を入れて混ぜ、1を加えてあえる。
(1人分148Kcal、塩分1.1g、調理時間5分)
生のまま使う長ねぎとしょうがの風味が豊か。しょうゆや砂糖などで甘辛く味つけしたそら豆のうまみをグッと引き立ててくれます。調理時間はわずか5分なので、パパッと作れるのもありがたいポイント。
そら豆のグリル
そら豆はさやごと魚焼きグリルで豪快に焼きます。アツアツのうちにさやから出して、シンプルな味を楽しんで。

そら豆のピリ辛煮
小口切りにした赤とうがらしの辛みがよいアクセントに。合わせ調味料を加えたら、水分がなくなるまで炒め煮にしてくださいね。

揚げ焼きそら豆
片栗粉をつけてカラリと揚げた食感がGOOD。思わず手が止まらなくなる“無限そら豆”です。

そら豆のしょうが煮
煮込む前にそら豆の薄皮はむいておきましょう。冷やして食べてもOKなので、お弁当のおかずにも◎。

そら豆はさやから出すと急激に鮮度が落ちるので、さやつきのものを購入するのがおすすめ。さやを割ったら親指を立てて押し開くようにすれば、豆を取り出しやすくなりますよ。
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