あと1品にもおすすめ! おつまみの定番「いかの塩辛」を活用した副菜5選

#食   
「もやしの塩辛炒め」


毎日食事を作っていると、似たようなメニューばかり並べてしまいがちですよね。もしもマンネリを感じてしまった時は、目先を変えたおかずを準備してみるといいかもしれません。今回は、「いかの塩辛」を活用した副菜5選を紹介します。いかのうまみをワタごと味わえる塩辛なら、いつもの料理にパンチを与えてくれるはず。

もやしの塩辛炒め


【材料・2人分】

しょうが 1かけ、バター 10g、もやし 1袋、塩 少々、粗びき黒こしょう 少々、いかの塩辛 50~60g

【作り方】

1. しょうが1かけはせん切りにする。

2. フライパンにバター10gを溶かし、もやし1袋、1を入れ、塩、粗びき黒こしょう各少々をふって強火で炒める。

3. もやしが透き通ってきたら火を止めて、いかの塩辛50~60gを加えて混ぜる。

(1人分83Kcal、塩分2.1g)

いかの塩辛は、意外にもバターと好相性。まろやかなコクが生まれ、おいしさが一段とアップします。シャキシャキのもやしと一緒に炒めれば、おつまみとしても大活躍する1品のでき上がり。

マッシュルームのペペロンチーノサラダ


しんなりするまで炒めたマッシュルームの食感が絶妙です。赤とうがらしでピリッとした辛さをプラスして。

ワインにもぴったり!「マッシュルームのペペロンチーノサラダ」


塩辛わかめ冷ややっこ


わかめは、水で洗って塩を落としてからもどすのがポイント。海の恵みが淡泊な豆腐をワンランク上の味にしてくれます。

「塩辛わかめ冷ややっこ」


塩辛キムチやっこ


豆腐はペーパータオルで包み、冷蔵庫で10分程度冷やしましょう。適度に水けがきれ、具材の味がよくなじみます。

「塩辛キムチやっこ」


オイキムチ


いかの塩辛は粗みじん切りにして歯ごたえを残します。コチュジャンやごま油を混ぜてきゅうりにかければ、即席のオイキムチに。

「オイキムチ」


いかの塩辛は塩けが強めなので、調味する際は注意が必要。味が濃くなりすぎないように、塩は控えめにしてくださいね。

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