テストが近づいてきたら夜も眠れない! 子どもの夜食に作ってあげたいおにぎり5選

#食   
「ごろごろ鮭とねぎのおにぎり」


夜遅くまで勉強している我が子を見ると、何か力になってあげたくなるもの。そんな時は、夜食を差し入れてみてはいかがでしょうか。今回ご紹介するレシピは、お米に具材をプラスするだけで簡単に作れる“おにぎり”。真心を込めて握れば、きっと気持ちが伝わりますよ。

ごろごろ鮭とねぎのおにぎり


【材料・1人分・2個分】

温かいご飯 160g、塩鮭 1切れ、万能ねぎの小口切り 1本分、白すりごま 小さじ1、しょうゆ 小さじ1/2、ごま油 小さじ1/2、粗びき黒こしょう 少々

【作り方】

1. 材料をすべて混ぜて半量ずつ握る

(1人分462Kcal、塩分1.9g)

塩鮭をグリルでこうばしく焼いた後は、骨と皮を除いて粗くほぐしましょう。材料を温かいご飯と混ぜ合わせればアッという間に完成です。ちなみに万能ねぎはキッチンばさみを使うことで簡単に小口切りができますよ。

豚肉巻きおむすび(キムチーズ)


下味をしみこませた豚肉でご飯を包み、白菜キムチとスライスチーズをのせて。スタミナをつけたいときにオススメのおにぎりです。

食欲をそそるピリ辛味「豚肉巻きおむすび(キムチーズ)」


れんこんチーズ


れんこんとチーズのおにぎりは、ヘルシーなのに食べ応え抜群! カロリーを気にする人でも罪悪感なくいただけます。

「れんこんチーズ」


ごろごろチーズの塩昆布おにぎり


チーズのコクと塩昆布のうまみが魅力的なおにぎりです。手間いらずですぐに作れるので、忙しい日の朝食にもオススメですよ。

「ごろごろチーズの塩昆布おにぎり」


明太桜えびおむすび


ピリ辛の明太子をご飯に混ぜた、手まりのようなかわいいおむすび。低学年の子どもが食べるときは明太子をたらこに変えても◎

「明太桜えびおむすび」


お米は時間が経つと酸化して味が落ちてしまうので、精米日の新しいものを選びましょう。おにぎりはワンステップで手間なく大量に作ることができるため、夜食と一緒に朝食分を作っておいても良さそうですね。

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