鹿の子切り

[カノコギリ]

主に、こんにゃく、いか、貝類に用いる切り方で、材料に対して垂直に包丁を入れ、縦横の格子、または、斜め格子に切り目を入れること。味のしみこみをよくするため、または食べやすくするため。切り目の間隔が、1〜2mmのものを「布目」、3〜5mmのものを「鹿の子」と区別することもある。材料に対して斜めに包丁を入れ、斜め格子に切り目を入れるのは、「松笠切り」という。

【鹿の子切り】に関連する料理用語

料理用語事典をもっと見る

おすすめ読みもの(PR)

旬の食材

食材をもっと見る

定番メニュー

料理カテゴリをもっと見る

注目#Keywords

条件を細かく指定する

ラクレシピならレタスクラブ

今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ35214品をご紹介!

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細