(かき)

かきの基本情報

かき
撮影:貝塚 隆

かきの特徴

「海のミルク」と呼ばれるほど、栄養価が高く、うまみも豊かなかき。一般に流通しているのは「真がき」で、広島、宮城、岩手、北海道などが主な産地です。旬の冬は、身がよく肥えて風味も増します。和洋中いずれの料理でも楽しめます。
夏を中心に出回る「岩がき」は、流通量は少ないものの、美味です。

かきの選び方ガイド

殻つきかきの口はかたいので、はずすのに慣れていない人はむき身がおすすめ。身がふっくらとしていて、乳白色で光沢のあるものが新鮮です。
「生食用」と「加熱用」のかきの違いは、鮮度ではありません。かきは魚介類の中でも中毒の例が多いため、規定の細菌量を下回る水域のかきだけが、無菌処理をして「生食用」として売られています。

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