冷凍とりむね肉がこんなにジューシーになるなんて!解凍しないですぐできるチーズチキンカツ

#やってみた 

こんにちは、ユーラシアです。

暑いですね。


ここまで暑いと、買い物のために外出するだけでごっそり体力気力が削られますね。
料理する気もなくなるし(いつもだけど)冷たいかき氷だけを摂取して生きていきたくなります。

暑い中毎日仕事に行ってお腹を空かせて帰ってくる夫もいるし、たまには元気が出るようながっつり料理を作らねばならない……そう思ってはいるのですが、でもでもでも買い物に行く頻度は落としたい。
絶対に買い物に行きたくないでござる。
ということでレタスクラブ9月号の「うちにある食材で満足ごはん」から、冷凍チキンを仕込むことに!

<冷凍チキン>
とりむね肉(皮なし)……1枚(約250g)
マヨネーズ

<作り方>
ラップを広げてとり肉をのせ、厚みを半分に切る。
マヨネーズを大さじ1/2ずつ全体にぬり、それぞれをラップでぴったり包む。
厚みのある部分を手でしっかり押し、冷凍用保存袋に入れて冷凍室のトレイにのせ、凍らせる。


買ってきたむね肉をこうして冷凍チキンにして保存しておけば、後日カツやソテーに活用できます。
解凍せず凍ったまま使えるのも便利ですよね。
我が家の冷凍庫には「解凍して調理が必要だけど、毎朝解凍を忘れるので一向に調理されない冷凍肉」が鎮座しておりますので……。

そして週末に仕込んでおいたこの冷凍チキンを、チーズチキンカツにしてみました。

<チーズチキンカツ>
<材料・2人分>
冷凍チキン……全量
・ころも
小麦粉……大さじ6
水……1/2カップ
・チーズパン粉
粉チーズ……大さじ3
パン粉……1/2カップ
レモンのくし形切り……1切れ(斜め半分に切る)
揚げ油

<作り方>
1. ころもの材料を混ぜ合わせ、冷凍チキンにからめる。チーズパン粉の材料を混ぜ、肉にまぶす。
2. フライパンに1cm深さの揚げ油を中温(約170℃)に熱し、1を凍ったまま入れて約4分揚げ焼きにする。上下を返し、さらに3〜4分揚げ焼きにして油をきる。3〜4分おいて余熱で火を通し、食べやすく切って器に盛る。レモンを添え、好みでベビーリーフを添えても。

凍っていると意外に衣をつけやすい! ガチガチなのでばしゃっと液に漬けてパッパとパン粉をつけられます。
生のむね肉のぶにゅぶにゅ感がなく、手がベタベタにならないのも快適でした。
凍らせるとこういうメリットもあるんですね。


フライパンで揚げ焼きにできて、余熱で火を通すという調理法も嬉しいです。
なぜならこの暑い中で大量の油を使った揚げ物は極力避けたいから……。

完成品がこちら。


息子いわく、「なんか、ごちそうっぽい」。
子供心をくすぐる一品のようです。

食べてみると衣がザクザクで中はジューシーでおいしい! 全然パサパサしていません。
パン粉に混ぜた粉チーズが絶妙にコクを出していてソースなしでも美味しい。

ちなみに家族に「これ、衣にあるものを混ぜてるんだけど何か分かる?」と聞いたところ、息子は「じゃがいも」、夫は「チーズ」との回答(何故じゃがいも……?)。
お父さんが正解だよと言うと、負けず嫌いの息子は「わかってた! ちゃんとわかってたもん!」と言い張っていました。


分厚いむね肉を半分にしているので子供にも食べやすい厚さだし、1枚のむね肉から2つのカツができて何だかお得感。家族3人分ということで私はむね肉2枚分を作ったので食卓には計4枚のチーズカツが。
さすがに余るかなーと思っていたら、気に入った息子が「残ってるのぜんぶ食べたい」と自分の元に引き寄せていました。
独り占め、ダメ、絶対。


猛暑の間は何度でも冷凍チキンを仕込み、少しでも買い物に行く日を減らしたいと思います。
冬眠ならぬ、夏眠していたい……。

作=ユーラシア


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ユーラシア

ユーラシア

2015年生まれの男児を育てつつ、たまに趣味で絵などを描いている... もっと見る

Information

■出典:『レタスクラブ』’20 9月号「うちにある食材でのりきろう!」



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