夏の疲れ肌をリセット! ビタミンをたっぷり摂れるパプリカの副菜5選

#食   

パプリカのグリル焼き

カッテージチーズやオリーブ油で上品な味つけに。パプリカは魚焼きグリルで焼くことで、うまみをギュッと凝縮できます。

【画像を見る】好みでルッコラを敷いても◎「パプリカのグリル焼き」

焼きパプリカのマリネサラダ

パプリカは真っ黒になるまで焼くと、皮をするっとむけます。アンチョビーや生ハムに塩けが含まれているので、調味料はシンプルでOK。

「焼きパプリカのマリネサラダ」

セロリとパプリカの即席漬け

セロリは繊維に沿ってカットすると、歯ざわりがよくなります。ポリ袋を使用して混ぜ合わせるので、後片付けもラクチン。

「セロリとパプリカの即席漬け」

赤パプリカのレモンあえ

パプリカは一口大の乱切りにして、食感を楽しんで。パセリやレモンを加えてあえれば、さわやかな風味を味わえます。

「赤パプリカのレモンあえ」

パプリカを選ぶ際には、へたの緑色が鮮やかで切り口が茶色っぽくないものをチョイスすること。冷やしすぎると鮮度が落ちるので、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

文=田中律

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パプリカとピーマンの揚げびたし
パプリカのグリル焼き
焼きパプリカのマリネサラダ
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おいしく食べて、真夏の暑さを乗り切ろう!




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