夏の疲れ肌をリセット! ビタミンをたっぷり摂れるパプリカの副菜5選
焼きパプリカのマリネサラダ
パプリカは真っ黒になるまで焼くと、皮をするっとむけます。アンチョビーや生ハムに塩けが含まれているので、調味料はシンプルでOK。
セロリとパプリカの即席漬け
セロリは繊維に沿ってカットすると、歯ざわりがよくなります。ポリ袋を使用して混ぜ合わせるので、後片付けもラクチン。
赤パプリカのレモンあえ
パプリカは一口大の乱切りにして、食感を楽しんで。パセリやレモンを加えてあえれば、さわやかな風味を味わえます。
パプリカを選ぶ際には、へたの緑色が鮮やかで切り口が茶色っぽくないものをチョイスすること。冷やしすぎると鮮度が落ちるので、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
文=田中律
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