とろけるおいしさでリピ確実! 具材のコラボが楽しい「はさみなす」5選 画像(1/5) 「なすはさみ焼きの煮つけ」 レタスクラブニュースより
「なすはさみ焼きの煮つけ」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:村田明彦 撮影:澤木央子

1年を通して出回っているなすですが、夏から初秋にかけてが1番美味しい季節。今回は、バリエーション豊かな具材で作るはさみなすをご紹介します。とろけるおいしさできっと何度もリピートしたくなるはず。なす料理のレパートリーに追加して、さまざまな食材とのコラボレーションを楽しみましょう。

【なすはさみ焼きの煮つけ】(423Kcal、塩分2.6g)

<材料・2人分>

なす 4個、肉だね(合いびき肉 200g、スープ[顆粒スープの素 少々、湯 大さじ1]、パン粉 5g、塩 少々、水 大さじ1)、ししとうがらし 4本、煮汁(しょうがの薄切り 2~3枚、酒、しょうゆ、みりん 各大さじ2、砂糖 大さじ1、水 1と1/4カップ)、小麦粉、サラダ油

<作り方>

1. 肉だねを作る。パン粉と水を合わせる。ボウルにひき肉、塩を入れ、粘りが出るまでよく練り混ぜる。パン粉、スープを加えてさらに混ぜる。

2. なすはへたを残して周囲にぐるりと切り目を入れてがくをむき、下から十字の切り込みを深く入れる。断面に小麦粉を薄くまぶす。

3. 1を4等分し、小さめのスプーンで少量ずつなすの切り込みに詰め、切れ目から肉だねが見えるように整える。表面に小麦粉を薄くまぶす。ししとうは包丁でところどころ切り目を入れる。肉だねは小さめのスプーンで少量ずつ、空気を抜きながら詰めていく。なすの断面に小麦粉をまぶしてあるので、はがれにくい。

4. フライパンに油大さじ1~2を熱し、3を並べて焼く。時々転がし、全体に焼き色がついたら取り出す。

5. 鍋に煮汁を入れて火にかけ、煮立ったら4を並べる。オーブン用ペーパーなどで落としぶたをし、弱めの中火で約10分煮る。ししとうも加え、さっと煮て器に盛り合わせる。好みでブロッコリースプラウトをのせても。

肉だねをはさんだなすは、最初に炒める時は焼き色がついたらサッと取り出してOK。よく煮て火を通した後は、煮汁を吸ったなすが口いっぱいにジュワ~っと広がります。


【はさみなすの油淋鶏(ユーリンチー)風】

こうばしい香りのねぎだれをたっぷりとかけていただきます。白いご飯にのせて食べたい1品。

とろけるおいしさでリピ確実! 具材のコラボが楽しい「はさみなす」5選 画像(3/5) 「はさみなすの油淋鶏(ユーリンチー)風」 レタスクラブニュースより
「はさみなすの油淋鶏(ユーリンチー)風」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:小林まさみ 撮影:福尾美雪


【なすのはさみ揚げ】

大根おろしとしょうがを添えた、飽きのこないさっぱり味。余計な調味料は使わず、素材のうまみを生かしましょう。

とろけるおいしさでリピ確実! 具材のコラボが楽しい「はさみなす」5選 画像(6/5) 「なすのはさみ揚げ」 レタスクラブニュースより
「なすのはさみ揚げ」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:平井淑子 撮影:今清水隆宏


【なすの肉詰め揚げ】

十字に切り込みを入れたなすの奥まで肉だねを詰め込みます。なすを両手で包み込み、押し出すようにぎゅっと握るのがきれいに成形するポイント。

とろけるおいしさでリピ確実! 具材のコラボが楽しい「はさみなす」5選 画像(10/5) 「なすの肉詰め揚げ」 レタスクラブニュースより
「なすの肉詰め揚げ」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:Mako(多賀正子) 撮影:竹内章雄


【なすのチーズはさみ揚げ】

少量の肉でもチーズをプラスするとボリューム満点です。チーズは肉だねで包んでからなすにはさむと、揚げた時に流れ出ることがありません。

とろけるおいしさでリピ確実! 具材のコラボが楽しい「はさみなす」5選 画像(15/5) 「なすのチーズはさみ揚げ」 レタスクラブニュースより
「なすのチーズはさみ揚げ」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:石原洋子 撮影:原務


なすはあまり日持ちのしない野菜です。2~3日なら常温で、それより長い場合は水分が蒸発しないようにポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。