パパっとあえたらすぐ完成♪ プラスαでスナップえんどうをもっとおいしく!

#食   
「スナップえんどうのおかかあえ」


パパっと調理できるメニューは、覚えておいても損はありません。今回は、旬真っ盛りなスナップえんどうを使ったあえもの5選をご紹介。

スナップえんどうのおかかあえ


【材料・2人分】

スナップえんどう 100g、削りがつお 1/2袋(約2g)、塩、しょうゆ

【作り方】

1. 鍋に湯を沸かして塩を入れ、スナップえんどうを好みのかたさにゆで、湯をきる。

2. 斜め半分に切ってボウルに入れ、温かいうちにしょうゆ小さじ1を加えてあえる。削りがつおを加えてさっとあえる。

(1人分26kcal、塩分0.5g、調理時間5分)

塩としょうゆで味つけしたシンプルなあえもの。スナップえんどうはお好みのかたさになるまでゆで、湯をきったら温かいうちにあえます。削りがつおをまぶすと舌触りがよくなるだけでなく、フワッとやさしい香りも引き立ってGOOD。

スナップえんどうのハニーマスタードあえ


ピリッとしたマスタードの辛さが、はちみつの甘さとしっかりマッチ。スナップえんどうのさやを開いて、ドレッシングをまんべんなくかければ完成です。このままでも十分おいしいですが、アレンジをきかせてサラダと混ぜても◎

甘みと辛みを両方味わえる!「スナップえんどうのハニーマスタードあえ」


スナップえんどうの明太マヨソース


こうばしいにんにくが、明太子×マヨネーズの王道コンビにアクセントをプラス。塩ゆでしたスナップえんどうを縦に割ると、豆にもソースがいきわたるのでおすすめです。たっぷりソースをからめて、ご飯と一緒にめしあがれ。

「スナップえんどうの明太マヨソース」


スナップえんどうの酢みそあえ


濃い味のみそに砂糖と酢を追加した口当たりのよい1品です。熱湯で約1分半ゆでたスナップえんどうは、粗熱がとれた状態で斜め半分にカットしましょう。噛むたびに甘辛さが口に広がり、シャキシャキとした食感を楽しめるのが魅力的。

「スナップえんどうの酢みそあえ」


グリーンビーンズサラダ


さやいんげんとスナップえんどうの似たもの同士がコンビを結成。スナップえんどうの筋は、端から引きおろすと1度に全部取り除けます。シンプルな見た目を活かして、主菜のトッピング料理として利用するのもOK。

「グリーンビーンズサラダ」


スナップえんどうはビタミンCがたっぷり。美肌効果にも期待できるレシピを、ぜひ覚えてみてはいかが?

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)