なすのはさみ焼き丼

602kcal
1.7g
30min
なすのはさみ焼き丼
なすのはさみ焼き丼

ちょっとの手間でも揚げるとおいしいなす

材料(2人分)

ご飯…小どんぶり2杯分
なす…2個
万能ねぎ…1/2束
ひき肉のたね(豚ひき肉100g、長ねぎのみじん切り大さじ1、おろししょうが小さじ1/3、片栗粉大さじ1、卵小1/4個、塩、こしょう各少々)
小麦粉、サラダ油…各適宜
めんつゆ(天つゆ用に薄めたもの)…180cc

作り方

  1. なすは約8mm厚さの輪切りにし(計12枚)、水につけてアクを抜き、水けをよくふき取って薄く小麦粉をふる。万能ねぎは3〜4cm長さに切る。ボウルにひき肉のたねの材料を入れて練り混ぜる。このたねをなすに4〜5mm厚さにのせてもう1枚のなすではさむ。
  2. 小麦粉大さじ4と同量の冷水を軽く混ぜてころもを作る。フライパンに油を底から2cmくらい入れて熱し、1のなすをころもにくぐらせて並べ入れ、揚げるようにして火を通す。途中返しながら5〜6分かけて中まで火を通す。
  3. なすの両面とひき肉に火が通ったらなすを取り出し、フライパンの油をあける。フライパンにめんつゆを煮立て、万能ねぎを入れ、2のなすを入れて煮からめる。どんぶりにご飯を盛ってなすのはさみ焼きと万能ねぎをのせて煮汁を少しかける。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

石原洋子
石原洋子
料理研究家。長年、自宅にて料理教室を主宰。家族が喜ぶ定番の料理からおもてなしの料理まで、誰でも再現しやすいように考え抜かれた幅広いレシピが人気。雑誌や書籍のほか、テレビでも活躍している。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 岡本真直

食材の扱い方・ポイント

なす
なす
原産はインドといわれ、日本へは8世紀ごろに伝わり、奈良時代から栽培されてきました。地方に…

基本の扱い方

流水でよく洗う

なすは、へたなどに汚れが残りやすいので、流水でよく洗い流します。

へたを切る

がくの分かれ目を目安に包丁を入れて、へたを切り落とします。

がくを取る

へたを切り落としてもまだがくがついている場合は、手で取り除きます。

皮をむく

皮をむく場合は、皮むき器を使って、へたを切り落としたところから、むくとよいでしょう。

切り方

縦薄切り

料理に応じた厚さに縦に切ります。安定が悪いのでしっかり押さえて切ること。

輪切り

料理に応じた厚さに端から切ります。

飾り包丁

皮に斜めに細かく切り込みを入れます。揚げびたしのときなど、火が通りやすく、味もしみ込みやすくなります。

小なすの茶せん(1)

がくを取ったら、刃元を刺して、包丁を倒すようにしながら、縦に2〜3mm間隔で切り込みを入れます。この時、切れ目がつながらないように注意。

小なすの茶せん(2)

まるのまま調理し、ひねって盛ります。
小なすを揚げ煮などにした場合、へたを持ち立てて、上から軽く押しながら、まわしひねって盛り付けると、見映えが美しくなります。

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