帆立とかぶの煮もの

92kcal
1.7g
20min
帆立とかぶの煮もの
帆立とかぶの煮もの

帆立のだしがかぶにしみた、やさしい味のおばんざい

材料(2人分)

  • 帆立缶…小1缶(70g)
  • かぶ…中2〜3個(250g)
  • 貝割れ菜…1/2パック
  • だし汁…2/3カップ
  • 水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1/2+水小さじ1)
  • ・酒、砂糖、塩、しょうゆ
帆立缶…小1缶(70g)
かぶ…中2〜3個(250g)
貝割れ菜…1/2パック
だし汁…2/3カップ
水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1/2+水小さじ1)
・酒、砂糖、塩、しょうゆ

作り方

  1. かぶは茎を2cm残して葉を落とし、よく洗ってから四〜六つ割りにし、縦に皮をむく。貝割れ菜は根元を持ってふり洗いし、根元を切る。帆立は貝柱と缶汁を分けておく。
  2. 鍋にだし汁と帆立の缶汁を合わせて火にかけ、酒大さじ2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/4、しょうゆ3〜4滴を加えて煮立てる。かぶを入れ、落としぶたをして中火で5〜7分、かぶに八分通り火が通るまで煮る。
  3. 帆立貝柱、貝割れ菜を入れて少し煮、具を取り出して器に盛る。煮汁はもう1度火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉を加えてゆるいとろみをつけ、上にかける。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

食材の扱い方・ポイント

かぶ
かぶ
淡泊でやさしい味わいのかぶ。冬の代表的な根菜とされますが、旬は、春と秋冬の2回。春に収穫…

基本の扱い方

茎を残して皮をむく(1)

1)煮ものなどに使う場合、茎を少し残し、葉を切り落とします。

茎を残して皮をむく(2)

フォークや竹串などで茎元に入り込んだ土をかき出します。

茎を残して皮をむく(3)

ひげ根のある下のほうから茎に向けて、縦に皮をむきます。
皮の近くは繊維がややかたいので、厚めにむいて。

茎を残して皮をむく(4)

まだ茎の間に土などの汚れが残っているときは、5分ほど水に放すと、汚れがゆるんで、落ちやすくなります。

茎を切り落として皮をむく(1)

茎を残さず調理する場合は、つけ根の部分で切り落とします。

茎を切り落として皮をむく(2)

上から普通に丸くむいていくか、ひげ根のある下のほうから上に向けてむいていきます。

切り方

半月切り

縦半分に切って切り口を下にし、端から料理に応じた厚さ(3〜4mmが目安)に切ります。

薄切り

半月切りと同様に縦半分に切ってから、1〜2mm厚さに切ります。

四つ割り

縦に十字に4等分します。調理法によっては、茎を少し残しておくと彩りがきれいに仕上がります。

菊花切り(菊花かぶ)(1)

主にかぶを甘酢漬けにするときに使われます。味のしみこみがよくなるうえ、見た目にも華やかに仕上がります。

菊花切り(菊花かぶ)(2)

かぶは皮をむいて、上下を少し切り落とします。ひげ根のついていたほうの切り口に、1mm程度の間隔で切り目を入れます。両脇に割り箸などを置くと、切り離してしまう心配がありません。

菊花切り(菊花かぶ)(3)

同様に、最初に入れた切り目に対して直角に、1mm程度の間隔で格子状に切り目を入れます。

菊花切り(菊花かぶ)(4)

裏側から十字に包丁で切り目を入れ、その切り目から手で裂きます。大きなかぶの場合は、6〜8つにしても。

菊花切り(菊花かぶ)(5)

1%程度(目安は、水2カップ強に対して塩5g)の塩水につけ、しんなりしたら水けを絞り、甘酢につけて、菊花かぶに。

葉の使い方

葉はいり煮にしても

かぶの葉は栄養豊富な緑黄色野菜。捨てずに利用しましょう。落とした葉5〜6個分は粗く刻み、ごま油小さじ1と1/2で炒め、塩少々、いりごま(白)適宜をふり、最後にしょうゆ少々を加えて完成。ご飯にのせたり、炒めものやスープに加えたりします。冷蔵庫で2〜3日保存可。このほか、煮ものの青みなどにも。

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