長ねぎが主役! 旬の甘みを堪能できる絶品レシピ5選

1年中出回っている長ねぎですが、実は冬に旬を迎えます。せっかくならこれからの季節においしく味わっておきたいですよね。そこで今回は、長ねぎの甘みを堪能できるおかず5選をご紹介。今まで気づかなかったねぎの新たな魅力を発見できますよ。
【さっぱり長ねぎマリネ】(264Kcal、塩分0.4g、調理時間5分)
<材料・2人分>
長ねぎ 2本、にんにくの薄切り 1片分、レモンの輪切り 適宜、マリネ液(オリーブ油 大さじ6、レモン汁 大さじ2、酢 大さじ1、塩、粗びき黒こしょう 各適宜)、塩
<作り方>
1. ねぎは4cm長さに切る。たっぶりの熱湯に塩を入れ、ねぎをさっとゆでて湯をきる。
2. バットににんにく、レモン、マリネ液の材料を混ぜて入れ、1を加えてあえる。冷蔵庫で1時間以上冷やすと味がなじんでおいしい。
マリネとは、酢やレモン汁などの漬け汁に食材を浸した調理法。あらかじめゆでておいたねぎをマリネ液であえることで、しんなりとした食感になります。ねぎ本来の味を生かすため、シンプルな味つけでいただきましょう。
【長ねぎのさっぱり煮】
白ワインで煮るので、さわやかで深みのある味わいに仕上がります。黒粒こしょうがよいアクセントに。

【長ねぎのマリネ】
焼いたねぎのこうばしさがたまらない1品。ねぎは切り目を入れておくと味がしみやすくなりますよ。

【長ねぎのオイル漬け】
ほんのりときいたしょうゆの風味がポイント。完全にさまして冷蔵庫に入れておけば5日ほど保存できます。

【長ねぎのコンフィ】
レモンの輪切りを加えてさっぱりとした口当たりに。オリーブ油で煮込み、ねぎのうまみをじっくりと引き出します。

長ねぎは、白い部分と青い部分がはっきり分かれていて、色つやがよいのが新鮮な証拠。張りやしまりの良さも目安になるので、購入する際は参考にしてくださいね。
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