チャンプルーもそれ以外も知りたい! 旬のゴーヤーを使った炒めもの5選

#食   
「ゴーヤーの桜えび炒め」


なすやトマトのように1年中売っている野菜と違って、ゴーヤーは夏にしか見かけないという人も多いはず。せっかくなら旬の夏に思い切り楽しみたいですよね。今回はゴーヤーを使った炒めものレシピをご紹介。さまざまなバリエの炒めものを作って、ゴーヤーを満喫しましょう!

ゴーヤーの桜えび炒め


【材料・2人分】

桜えび 大さじ2、ゴーヤー 1/2本、サラダ油、しょうゆ

【作り方】

1. ゴーヤーは縦半分に切って5mm幅に切り、水にさっとさらしてざるに上げ、水をきる。

2. フライパンに油大さじ1/2を熱し、1を炒める。しんなりしたら桜えび、しょうゆ大さじ1/2を加えて炒め合わせる。

(1人分52Kcal、塩分0.8g、調理時間5分)

ゴーヤー、桜えび、しょうゆ、サラダ油だけで作るシンプルな炒めもの。桜えびのこうばしさが味の決め手です。5分でパパッと完成するので、時間がないときのもう1品にもおすすめ。ゴーヤーと桜えびのハーモニーを堪能してみてください。

厚揚げとゴーヤーのチャンプルー


厚揚げを加えてボリュームアップ。ゴーヤーのシャキシャキ感と厚揚げの弾力が相性抜群です。

食べ盛りの子どもも大満足!「厚揚げとゴーヤーのチャンプルー」


豚肉とゴーヤーのチリソース


ゴーヤーのほろ苦さがチリソースで抑えられ、マイルドに仕上がります。豆板醤のピリッとした辛さでご飯がどんどん進みそう。

「豚肉とゴーヤーのチリソース」


ゴーヤーとがんものベーコン炒め


がんもどきを四つ割りにし、ベーコンは4~5cm幅にカット。ゴーヤーは食感が残るよう、さっとゆでるのがポイントです。

「ゴーヤーとがんものベーコン炒め」


ゴーヤーチャンプルー


ベーコンを加えてコクのある味わいに。具材を炒めたら最後に卵を入れ、半熟になるまで加熱します。

「ゴーヤーチャンプルー」


ゴーヤーの苦み成分には、食欲を増進する効果があります。暑い日が続く季節こそ、ゴーヤーの炒めもので夏バテしない体を目指してみませんか?

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