粗いみじん切りにすること。
「みじん」とは、細かいちりやごく細かいことをいい、みじん切りとは、材料を細かく切る、細かく刻むことをいう。
刻んだときの大きさは、「ごくみじん」は1〜2mm角、「みじん」は2〜3mm角、「粗みじん」は3〜4mm角程度のことをいう。
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