ピーマン・パプリカの特徴
ピーマンはトウガラシの一種で、辛みのない甘味種。一般的な緑色のピーマンは若いうちに穫るもので、これを完熟させた赤ピーマンもあります(パプリカとは異なります)。大きく肉厚のカラーピーマンは緑色のピーマン同様、トウガラシの仲間で、パプリカ、ジャンボピーマン、ベルピーマンとも呼ばれます。赤いパプリカを粉末にしたスパイスもあります。肉厚で甘みがあり、栄養価も高いので、たっぷり食べたいものです。
ピーマン・パプリカの選び方ガイド
一般的なピーマンも、カラーピーマン(パプリカ)も、表面がつややかで張りがあり、肉厚で弾力があるものが良品です。また、色は濃いほど、栄養価は高いので、全体に色が均一で濃いもの、へたは緑が鮮やかで、切り口が茶色っぽくないものを選びましょう。保存は、冷やしすぎると鮮度が落ちるので、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で。
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