とり肉のレシピ
とり肉を使ったレシピです。おいしくて簡単に作れるおすすめレシピの作り方をまとめてご紹介します。簡単で本格的! 全てプロの料理家によるとり肉のレシピです。
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とり肉の基本情報

- とり肉の特徴
- くせがない白身の肉で、価格も安くて使いやすいとり肉。
一般には、むね肉(骨なし、骨つき)、もも肉(骨なし、骨つき)、手羽先、手羽元、ささ身、レバーや砂肝などの内臓類などに切り分けられ、流通しています。専門店では、ローストチキンなどに使うまるどり(内臓を抜き、頭と足先を落とした状態)もあります。用途に応じて使い分けましょう。
とり肉は、豚肉や牛肉に比べ、鮮度が落ちるのが早いので、表示の期限内に使い切るようにしましょう。
画像:左上から時計まわりに、「もも骨つき」「ささ身」「砂肝」「手羽先」「レバー」「手羽元」「もも」「むね」
- とり肉の選び方ガイド
- 肉に厚みがあって弾力性に富み、肉と脂肪に透明感があるものがよい品です。
皮つきのものは、毛穴がはっきりして、毛穴の周囲が盛り上がっているもの、皮全体にしわが多くちりめん状のものが、新鮮。
ほかの肉類より水分が多く、いたむのが早いので、買ったらすぐに冷蔵庫に入れ、2〜3日を限度に、なるべく早く使い切りましょう。
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