(めばる)

めばるの基本情報

めばる
撮影:澤木央子

めばるの特徴

大きな目をしているので「目張」。種類は多いのですが、市場に出回っているのは、「メバル」(左)のほか、やや沖の深場にすむ、「メバル」に近い種類の「ウスメバル」(右)で、いずれも「めばる」の名で売られています。
同じめばるでも、生息場所によって体の色が異なり、浅い海にいるものは黒っぽく、深い海にいるものは赤い色をしています。色の違いで、「黒めばる」「赤めばる」「金めばる」などとも呼び分けられています。
身がやわらかく、くせのない淡泊な白身魚で、煮つけのほか、焼きもの、から揚げ、蒸しものなどに向いています。煮つけや塩焼きには、一尾づけ(1人分1尾)で。

めばるの選び方ガイド

目が黒く澄み、体に光沢があって腹が白いものが新鮮。
大きいものは30cm前後にもなりますが、20cmくらいのものがおいしいといわれます。

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