たちうおの基本の扱い方
基本の扱い方
- 背びれを取る(1)
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中骨のほかに、背びれの下にも長い骨があるので、取り除くと食べやすくなります。背びれの際に両側から包丁目を入れます。
- 背びれを取る(2)
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そのまま背びれを引っ張ると、下の骨まで抜けます。
- 三枚におろす(1)
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背びれを取った切り目から包丁を入れ、頭のついていたほうから尾に向かって、中骨の上に包丁をのせて進め、腹側からも同様に包丁を入れて、骨と片側の身を切り離します。
- 三枚におろす(2)
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身がはずれたら、骨のついた身の中骨のすぐ下に包丁を入れ、同様に骨と身を切り離します。
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