太刀魚のピリ辛煮

207kcal
2.4g
25min
太刀魚のピリ辛煮
太刀魚のピリ辛煮

いつも塩焼きになる太刀魚の目先を変えて

材料(2人分)

  • 太刀魚(切り身)…2切れ(200g)
  • にら…1わ
  • 長ねぎ…1/2本
  • しょうが…1/2かけ
  • 豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1
  • 中華ブイヨン…2/3カップ
  • ・酒、砂糖、しょうゆ、ごま油
太刀魚(切り身)…2切れ(200g)
にら…1わ
長ねぎ…1/2本
しょうが…1/2かけ
豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1
中華ブイヨン…2/3カップ
・酒、砂糖、しょうゆ、ごま油

作り方

  1. 太刀魚は表面に2cm間隔で横に切り目を入れ、背びれと身の間にも切り目を入れる。にらは5cm長さに切り、ねぎも5cm長さの太めのせん切りにする。しょうがは皮をむいて、せん切りにする。
  2. 鍋に中華ブイヨンと酒、しょうゆ各大さじ1、砂糖大さじ1/2、豆板醤を煮立てて混ぜ、太刀魚を加え、ふたをして弱火で煮る。
  3. 7〜8分煮たらふたを取って魚の上下を返し、しょうが、ねぎ、にらを加え、火をやや強める。鍋を軽く揺すって煮汁を全体にからめ、ごま油大さじ1/2を加えて香りをつける。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

藤野嘉子
大学在学中から料理番組のアシスタント、料理研究家助手を務める。その後フリーとなり雑誌、テレビ、講習会で料理の指導をする。著書に「女の子の好きなお弁当」(文化出版局)、「魚のおかずに強くなる」(オレンジページ)などがある。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

たちうお
たちうお
太刀(たち)のような細身で、成魚は体長が1.5mほどにもなります。うろこがなく、銀ぱくを…

基本の扱い方

背びれを取る(1)

中骨のほかに、背びれの下にも長い骨があるので、取り除くと食べやすくなります。背びれの際に両側から包丁目を入れます。

背びれを取る(2)

そのまま背びれを引っ張ると、下の骨まで抜けます。

三枚におろす(1)

背びれを取った切り目から包丁を入れ、頭のついていたほうから尾に向かって、中骨の上に包丁をのせて進め、腹側からも同様に包丁を入れて、骨と片側の身を切り離します。

三枚におろす(2)

身がはずれたら、骨のついた身の中骨のすぐ下に包丁を入れ、同様に骨と身を切り離します。

にら
にら
餃子でおなじみ、独特な強いにおいをもつにら。春から秋にかけて何度も収穫でき、年間を通して…

基本の扱い方

根元のほうから取り出す

束になっている場合、使う分だけ根元から取り出します。

ざく切りと粗みじん切り

鍋ものや炒めものなどでは5〜6cm長さに、端からざく切りにします。
餃子やみそ汁には、小口から5mm幅くらいの粗みじんに切っていくとよいでしょう。

長いままゆでる

おひたしなどで、きれいに揃えて盛りつける場合は、長いままゆでて、揃えて水を絞ります。フライパンを使うと長いままゆでやすいのでおすすめ。

保存

細かく切って冷凍

保存する場合は、冷蔵保存では葉先からしんなりしやすいので、冷凍保存を。
粗みじんに切って小分けにし、生のままラップで包んで冷凍用保存袋に入れます。みそ汁などには、凍ったまま入れればOK。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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