生でいいの!?いろんな野菜を生のまま冷凍して調理してみた:うだひろえさんが【やってみた】

#やってみた 

こんにちは!

「ついつい野菜を買いすぎて冷蔵庫の中で溶かしたり枯らせたりしている系主婦」の、うだひろえです。

いやあ、買う時は、余ったら冷凍保存すればいいや、と思うんですけど、下茹でしなくちゃいけなかったり、めんどくさくって。

なんて思っていたのですが、レタスクラブ2月号についていた「冷凍保存BOOK」を見たら……びっくり。

あの野菜も、この野菜も、生のまま冷凍しちゃっていいんですって!!

知らなかった!生のまま冷凍できるあれこれ


知らなかった〜!!

だって、ジャガイモは冷凍に向かないとか、葉物は茹でてから冷凍とか、言われてましたよね。

それが、下処理しなくてよくて、なおかつ凍ったまま料理に投入できちゃうなんて、時短にもなるし助かりまくりです。

そして……ちょこちょこ買い物に行かなくても、週に1度のまとめ買いでいいんですよね!

【画像を見る】冷凍保存できると知って買ってきた大量の野菜たち


調子に乗って、普段なら使い切れないほどの量の野菜を買っちゃいました。

早速、余りがちな野菜をピックアップ、がっつり冷凍していきます!

 

冷凍する時のポイントは、【洗ったら水気をよく拭く】【保存袋の空気をしっかり抜く】この2点のみ!

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それぞれの野菜に最適な、使いやすく保存しやすい形にします。

<キャベツ>大きめに手でちぎって

<きゅうり>小口切り

<じゃがいも>四~六つ切り

<玉ねぎ>くし切り

<なす>縦4〜6等分

<にら>そのまま

<にんじん>短冊切り

<もやし>袋のまま

カットもそれほど難しくなく……というか、「そのまま」とか「袋のまま」とか!?い、いいんでしょうか!?

ちょっと不安に思いつつも、冷凍してみます。

 

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カッチコチです。

これらを使って、3品作ってみます。

調理のポイントは、【凍ったまま加える】!

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【ポトフ】

お湯を沸かして、凍ったままの玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、キャベツを入れて、沸騰したらソーセージを入れ、再度沸騰したらコンソメを入れて醤油で味を調えました。

→冷凍のおかげで、野菜はすぐに柔らかくなりました。特にキャベツはトロットロ!

 

【なすと野菜のオイスター炒め】

少量のごま油で豚ひき肉を炒め、火が通ったら、凍ったままのナス、にんじん、もやし、凍ったままハサミでカットしたニラを加えてザッと炒め、オイスターソースと中華だしで味付け。

→こちらも冷凍効果で、ナスやにんじんにも早く火が通り、味もしみやすくなりました。

 

【きゅうりポン酢かけ】

きゅうりはサッとお湯をかけて解凍し、水気をしぼって、ボン酢とごま油をかけて10分ほど置きました。

→きゅうりは漬物みたいにギュッとなって、塩もみする必要がなくて嬉しい!

 

これら3品の料理、いつもなら4~50分かかりそうなのですが、今回は冷凍野菜の時短効果で、20分ほどでできました!

 

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ポトフはキャベツトロトロ、じゃがいもはホロホロ。玉ねぎは冷凍すると甘みが増すそうで、甘くて美味しい!子どももモリモリ食べて、大人はブラックペッパーをかけて食べました。

オイスター炒めも美味しい!サッと炒めただけなのに味がしみてご飯が進みます。もやしは意外としゃっきりしてます。ナスは少し皮がギュッとなるので、苦手な方は皮を縦縞に剥くといいかもです。

きゅうりも、一晩漬けたような食感と味で、子どもたちもポリポリ食べました。

なんだか、いいことばっかりでした。

これで、野菜室の隅っこで枯れたり溶けたりした野菜とは、オサラバできそうです。

作=うだひろえ

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うだひろえ

うだひろえ

マンガ家/イラストレーター。愛知県生まれ。2008年『夢追い夫婦... もっと見る

Information

■著者:うだひろえ(バックナンバー
マンガ家/イラストレーター。愛知県生まれ。2008年『夢追い夫婦』(KADOKAWA)でコミックエッセイデビュー。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版/監修:泉正人)が30万部を超えるベストセラーに。5歳男児&3歳女児の子育てに奔走する生活を、ツイッターやブログで垂れ流し中。

■出典:『レタスクラブ』1/25発売号「野菜・肉・魚介の冷凍保存BOOK」

※最新の『レタスクラブ』(25日発売)で気になった記事を、人気ブロガーが試してみる・やってみる連載「Webレタス隊」、ちょこちょこ更新されるので見に来てくださいね!
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