肉+調味液! 素材を守っておいしく仕上げる「簡単下味冷凍」を実践【冷凍保存パーフェクトガイド(3)】

#食 

下味をつける時間もないときは小分けで空気を遮断

肉の冷凍は、「乾燥させないこと」「酸化を防ぐこと」の2つが鉄則。下味冷凍の場合は、調味料がその役割をしてくれますが、下味をつける時間がないときは、ラップで包んで空気を遮断して。買ってきたパックのまま冷凍せずに、使いみちに合わせて小分けできるように工夫しておきましょう。

とり手羽先

表面の水けを拭き取り、2本ずつラップでぴったり包んでから袋に入れて冷凍。

とりささ身

表面の水けを拭き取り、2本ずつラップでぴったり包んでから袋に入れて冷凍。

ひき肉

肉の中でも最も乾燥も酸化も進みやすいので、袋に入れたら、しっかりと空気を抜き、薄く平らに広げて冷凍。菜箸などで十文字に筋をつけておけば、必要な分だけ割って使えて便利。

豚ロースとんカツ用肉

肉が重なったまま冷凍するとくっついて、うまく解凍できないので、1枚ずつラップでぴったり包んでから袋に入れて冷凍。

ちなみに、「とり手羽先」「とりささ身」「ひき肉」は加熱解凍で、「豚ロースとんカツ用肉」は氷水に食品を袋ごと入れる「氷水解凍」や、冷蔵室へ移動させる「冷蔵室解凍」がおすすめです。

*  *  *

大量買いの肉は、ついそのまま乱雑に冷凍庫に放り込んでしまいがち。でも、ひと工夫でこんなに使いやすくおいしくできるのだから、ぜひ実践したいですね。

次回は、切り身魚の冷凍保存術をご紹介します!


<レタスクラブ21年2月号より>
監修/西川剛史 撮影/安井真喜子 コーディネイト/中村弘子 編集協力/田久晶子 

【レタスクラブ編集部】

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