帆立としょうがの炊き込みご飯

307kcal
1.6g
帆立としょうがの炊き込みご飯
帆立としょうがの炊き込みご飯

帆立の缶汁のうまみも上手に利用

材料(3~4人分)

帆立貝柱缶…1缶(約135g)
しょうがのせん切り…1 1/2かけ分(約20g)
米…2合
しょうゆ

作り方

  1. 米は炊飯器の内釜に入れ、水を注ぐ。最初の水はすぐに捨てる。
  2. 指を熊手のように曲げて、米の中で約20回回すようにして洗う。水を2回替える。水を注ぎ、普通の水加減にする。
  3. 帆立缶は貝柱と缶汁に分け、缶汁の分量を計る。2の内釜から缶汁の分量分の水を除いて、缶汁を注ぐ。しょうゆ大さじ2を加えて混ぜる。
    うまみをたっぷり含んだ缶汁も炊き込みたいので、缶汁の分量を計ってから、その分の水を減らす。
  4. 帆立の貝柱をほぐして加え、しょうがをのせて、普通に炊く。炊き上がったら切るように混ぜて器に盛り、好みで三つ葉のざく切りをのせる。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

瀬尾幸子
瀬尾幸子
料理研究家。誰でも手軽においしくできて、毎日食べ続けることのできるシンプルなレシピが人気。著書である「みそ汁はおかずです」(学研プラス)が大ヒットし、具だくさん味噌汁の火付け役となった。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 木村拓

食材の扱い方・ポイント

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

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