重曹でつけ置きがポイント!面倒なグリル掃除を簡単にピカピカにする方法

グリル掃除前。油汚れが目立つ


 


毎回使うたびに面倒に感じるグリルの掃除。網なども洗いにくくて大変ですが、簡単に落とせる方法を見つけたので早速やってみました。まずは大きめゴミ袋に40~50℃のお湯と重曹を入れてかき混ぜます。そこへ網や受け皿などのパーツを10~15分つけ置きします。

 


つけ置き後のゴミ袋には取れた汚れが浮いていました。汚れが緩んできたので、取り出してスポンジでこすり洗い。この時スポンジに格子状の切り込みを入れたマンゴーカットスポンジを作っておくと便利と言うことで、早速作りました。

 


 


マンゴーカットスポンジを使うと、編み目にグイッとスポンジが入ってしっかり汚れが落とせました。グリルの窓部分もつけ置きしたので細かい部分の汚れを落とすのは簡単。

 


【写真を見る】グリル掃除後。重曹とあるものを使ってこんなにピカピカに!


古いハブラシを使ってこするとキレイに落ちました。重曹を使ったつけ置きはとても簡単。使ってすぐだと、さらに落としやすいので早めのお掃除を心がけようと思います。

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わんたる

わんたる
「新しいことにチャレンジするのが大好きな主婦。夫と子供3人の5人家族。お料理大好き!!でも片付けや掃除はちょっと苦手なので簡単で頑張らなくてもすっきりキレイに出来る方法を日々探し中です♪」 もっと見る

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