(あおねぎ)

青ねぎの基本情報

青ねぎ
撮影:澤木央子

青ねぎの特徴

葉の部分が長く、冬も成長し続ける「九条ねぎ群」という品種のねぎを、一般に「青ねぎ」「葉ねぎ」と呼びます。
白い部分が長い「長ねぎ(白ねぎ、根深ねぎ)」に対し、青い葉の部分が長いのが特徴で、「わけぎ」(画像左)、「あさつき」(画像中央)、「万能ねぎ」(画像右)、「九条ねぎ」などがあります。
「わけぎ」は、古くから西日本各地で栽培されてきた葉ねぎ。
「あさつき」は、本来は野生のもので、あさつきの名で流通するのは、ほとんどが若取りした葉ねぎとか。
「九条ねぎ」は、ほかのねぎと異なり、根元から株分かれしています。九条ねぎの中でも、葉肉が薄くてやわらかいのが「九条細ねぎ」。さらにこれを改良したものが「万能ねぎ」です。
いずれも、薬味として使ったり、鍋もの、あえもの、汁ものの青みなどに。

青ねぎの選び方ガイド

葉が先端まできれいな緑色をしていて、つやがあり、葉先がピンと張ったものが新鮮。白い茎の部分が比較的少ないものを。