きすの栄養

きす
撮影:澤木央子
きすの栄養画像

白身で脂肪が少なく、良質のたんぱく質が豊富。きすのたんぱく質は、人間の体の構成に近い必須アミノ酸でできているので、乳幼児からお年寄りまで、消化機能が衰えているときにも安心です。
ほかに、カルシウムの吸収を助ける働きを持つビタミンD、ナトリウム、ビタミンA、B2なども含まれます。脂肪の代謝に役立ち、肝臓に脂肪がたまるのを防ぐビタミンB6も含まれるので、お酒の好きな方にもおすすめです。

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