(さわら)

さわらの基本情報

さわら
撮影:貝塚 隆

さわらの特徴

「鰆」(さわら)の字のごとく、「鯛」と並んで春の魚と称されています。成長につれて、「さごし」→「やなぎ」→「さわら」と名前が変わる出世魚。サバ科の魚で、味は格別です。味にくせがないので、どんな料理にも合いますが、身がやわらかいので、塩焼きや照り焼きなどの焼きもの、酒蒸しなどがおすすめ。
また、みそなどの塩分で魚の水分が抜け、身がしまって扱いやすくなるので、みそ漬けや粕漬けにも。

さわらの選び方ガイド

ほとんど切り身で売られていますが、身の色が蛍光色っぽい感じに光っていないもの、身が盛り上がったりへこんだりしていない、切り口が平らなものを選びます。
また、皮は、みずみずしく張りがあり、斑紋の鮮やかなものがよいでしょう。尾に近い部分が美味といわれています。

食材事典へ戻る