ゴーヤーチャンプルーのピタサンド

325kcal
0.9g
ゴーヤーチャンプルーのピタサンド
ゴーヤーチャンプルーのピタサンド

沖縄料理をピタサンドに。夏フェス気分でかぶりついて♪

材料(4個分)

ピタパン…2枚
豚バラ薄切り肉…150g
卵…1個
ゴーヤー…小1本(約200g)
長ねぎ…1/2本
サラダ菜…2~4枚
しょうがのせん切り…1かけ分
削りがつお…適量
合わせ調味料
 ・しょうゆ…小さじ2
 ・酒、みりん…各小さじ1
塩、ごま油

作り方

  1. ゴーヤーは縦半分に切ってスプーンで種とわたを除き、横5mm幅に切る。塩小さじ1/3を軽くもみ込んで4〜5分おき、水でさっと洗って水けをきる。ねぎは斜め薄切りにする。サラダ菜は大きければ食べやすい大きさにちぎる。豚肉は2〜3cm幅に切る。
    ゴーヤーは塩もみをすることで、特有の苦みをやわらげることができる。さっと炒めても火が通るように、薄切りにして。
  2. フライパンにごま油大さじ1としょうがを入れて火にかけ、香りが立ったら豚肉を加えて炒める。肉の色が変わったらねぎ、ゴーヤーを加えて炒め合わせる。ゴーヤーが少ししんなりしたら合わせ調味料を加えて炒める。卵を割り入れて強火にし、くずしながらさっと炒め合わせ、卵に火が通ったら火を止める。
    しょうがの香りを移した油で、豚肉をしっかり炒める。色が変わり、肉の縁がカリッとするくらいまで炒めたらほかの具を加えて。
  3. ピタパンはポリ袋(電子レンジ対応のもの)に入れて口を折り畳んで閉じ、電子レンジで約1分加熱する。袋から取り出し、温かいうちに半分に切ってポケット状に口を開く。サラダ菜、2を1/4量ずつ詰め、削りがつおをのせる。器に盛り、好みでフルーツを添えても。
    中近東で食べられているピタパン。中が空洞なので半分に切って開き、具を詰めて。電子レンジで少し温めると開きやすい。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

坂田阿希子
坂田阿希子
料理雑誌の出版社に入社後、自ら料理する道を選び料理研究家のアシスタントから始める。フランス料理店、フランス菓子店での経験を積み独立し、料理教室「STUDIO SPOON」をスタート。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 公文美和

食材の扱い方・ポイント

ゴーヤー
ゴーヤー
「にがうり」とも呼ばれ、さわやかな苦みが特徴の南国の野菜。熱帯アジアが原産で、マレーシア…

基本の扱い方

半割りにする

縦半割りにし、薄切りにする使い方がほとんど。種とわたを除くのにもこの切り方がスムーズ。かたい両端を切り落としてから切りましょう。

種とわたを取る

わたの下にスプーンを入れ、こそげるように種、わたを取り除きます。特にわたの部分に強い苦みがあるので、きれいに取りましょう。

輪の形を生かすなら

半割りにせずに丸い形を生かす場合、扱いやすい長さに切って、切り口からスプーンなどを差し込み、わたごと種をくりぬきます。料理によっては輪切りにしてからくりぬいても。

薄切りにする

端から料理に合わせて適当な厚さの薄切りにします。独特の苦みが苦手な場合は、より薄く切ることによって、苦みの感じ方を少し抑えられます。

塩をふっておく

ゴーヤーには苦みとともに、特有の青臭さがありますが、塩少々をふって4〜5分おき、出てきた水を洗い流すことでやわらぎます。

さっとゆでる

塩をふって洗ったあと、熱湯でさっとゆでると青臭さがとれます。歯応えを残すため、色鮮やかになったらすぐに引き上げます。おひたしや、サラダなど、生に近い食べ方のときに。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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