あさりと豆腐のうま煮

102kcal
2.3g
あさりと豆腐のうま煮
あさりと豆腐のうま煮

あさりのうまみに昆布のうまみを重ね合わせた

材料(2~3人分)

あさり…300g
絹ごし豆腐…1丁
にんじん…1/4本
万能ねぎ…適量
昆布(5x5cm)…1枚
うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…大さじ2
水溶き片栗粉
 ・片栗粉、水…各大さじ1 1/2
塩、酒、みりん、粗びき黒こしょう

作り方

  1. あさりはバットに重ならないように入れ、かぶるくらいの塩水を入れる。塩水は、海水と同じくらいの塩けになるよう、水1カップに対して塩小さじ1を目安にする。アルミホイルをかぶせ、冷暗所に1時間以上おいて砂抜きする。砂が出たら流水で貝の表面をこすり洗いする。
  2. フライパンにあさり、水2カップ、酒1/4カップ、うす口しょうゆ、みりん大さじ2、昆布を入れ、ふたをして火にかける。煮立ったらアクを取って弱火にし、あさりの口があいたら火を止める。
    酒蒸しに昆布を加えてうまみをさらにアッフ。
  3. ボウルにざるを重ね、2をあけて、あさりと煮汁を分ける。あさりははずした殻を使って身を殻から取り出す。
    あさりの殻をあえてはずして食べやすくする
  4. にんじんはせん切り、万能ねぎは小口切りにし、豆腐はペーパータオルで軽く水けを拭き取る。
  5. フライパンに3の煮汁を戻し入れ、火にかける。煮立ったらにんじんを入れて煮る。再び煮立ったら豆腐を手でくずしながら加える。3のあさりの身も加え、さっと煮る。
  6. 仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけ、器に盛って万能ねぎを散らし、こしょう少々をふる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

笠原将弘
笠原将弘
日本料理店「賛否両論」店主。「正月屋吉兆」で修行をした後、実家の焼き鳥店を継ぐが30周年を機に一度閉店。2004年に「賛否両論」をオープン。日本料理ならではの味わいと、季節に寄り添う食材使いにファンが多い。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

食材の扱い方・ポイント

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

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