牛肉と夏野菜のオイスター炒め
421kcal
1.8g
本田明子さんのレシピ
しょうがの風味がきいたごちそう中華。トマトのさわやかな酸味とオイスターソースのコクが、牛肉のうま味をひき立てます
材料(2人分)
牛切り落とし肉…200g
ピーマン…3 1/2個
トマト…2個(約240g)
ごま油…大さじ1
合わせ調味料
・おろししょうが…1かけ分(小さじ2 1/2)
・オイスターソース…大さじ1
・酒、しょうゆ…各大さじ1/2
ピーマン…3 1/2個
トマト…2個(約240g)
ごま油…大さじ1
合わせ調味料
・おろししょうが…1かけ分(小さじ2 1/2)
・オイスターソース…大さじ1
・酒、しょうゆ…各大さじ1/2
作り方
- ピーマンは一口大に切り、トマトは8等分のくし形に切る。牛切り落とし肉は大きければ食べやすく切る。
- フライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、牛肉を入れて炒める。肉の色が変わり始めたら、合わせ調味料を加えて全体にからめる。ピーマンを加えて強火で約1分炒め、トマトを加えてさっと炒め合わせる。
※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 本田明子
- 東京都出身。料理業(制作・企画)。小林カツ代氏の内弟子一号であり、小林カツ代キッチンスタジオの書籍担当者として200冊近い料理本に携わる。2007年に独立、本田明子キッチン・オフィスを設立し料理家としても活動中。
雑誌やテレビなどでレシピを紹介するほか、小さな子ども向けの料理から老人ホームのメニュー開発まで、幅広い世代に喜ばれる料理を提案。著書に「本田さんちのおかずが美味しい理由」(学研プラス)など。
食材の扱い方・ポイント
- ピーマン・パプリカ
- ピーマンはトウガラシの一種で、辛みのない甘味種。一般的な緑色のピーマンは若いうちに穫るも…
- トマト
- トマトは南米原産の、ナス科の野菜。16世紀にヨーロッパへ導入され、品種改良されて、現在で…
- 牛肉
- 日本で牛肉を食べ始めたのは江戸時代末期で、日常食になったのは、大正時代からです。市販され…
牛肉と夏野菜のオイスター炒めを使った献立アイデア
おすすめ読みもの(PR)
ラクレシピならレタスクラブ
今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ34182品をご紹介!