グレープフルーツとえびのサラダ
時短でラク
170kcal
15min
材料(2人分)
- グレープフルーツ…1個
- えび…6尾
- タイム(あれば)…1枝
- ローリエ…1〜2枚
- にんにくのみじん切り…1/2片分
- オリーブ油…大さじ2
- ・塩、こしょう
グレープフルーツ…1個
えび…6尾
タイム(あれば)…1枝
ローリエ…1〜2枚
にんにくのみじん切り…1/2片分
オリーブ油…大さじ2
・塩、こしょう
えび…6尾
タイム(あれば)…1枝
ローリエ…1〜2枚
にんにくのみじん切り…1/2片分
オリーブ油…大さじ2
・塩、こしょう
作り方
- グレープフルーツは上下を1cmくらい切り落とし、包丁で縦に厚く皮をむいてから実を1房分ずつ切りはずし、残りを絞ってジュースを取る。
- えびは殻つきのまま背に縦に切り込みを入れ、竹串で背わたを取る。ボウルに入れ、塩、こしょう各少々をふる。1のジュースの半量、タイム、ローリエ、にんにくを加え、約10分つける。
- えびとハーブの汁をきってオーブントースターの受け皿にのせ、約4分焼く。熱いうちに残りのジュース、オリーブ油、塩、こしょうをふってあえ、そのままさます。
- 器にグレープフルーツを盛り、3をのせる。
※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 重野佐和子
- 20代でフランス研究家となり、フードビジネスに携わる。大腸がん手術ののち、自らの体験をもとに術後の食事を研究。大腸がん術後食のエキスパートとなる。おなかに優しい「おからマフィン」が人気。
このレシピの参考動画
食材の扱い方・ポイント
- えび
- 真っ赤なえびは、鯛と並んでお祝い事につきもの。日本人のえび好きは有名で、世界各国から輸入…
- タイム
- 南ヨーロッパ原産のシソ科の植物で、西洋料理、特にフランス料理に欠かせないハーブです。上品…
- にんにく
- 独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…
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