毎日少しずつ摂取したいキムチは…あえるだけの一品で手軽に腸活!

「粘りキムチ納豆」

乳酸菌たっぷりの「キムチ」は腸活に人気の食材。腸活のために毎日少しずつ食べるなら、あえるだけの1品で味に変化をつけると飽きずに楽しめるかもしれません。キムチ自体に味が付いているので、調味料いらずのレシピもたくさん! ピリッとした刺激のある辛さは、おつまみにももってこいですよ。

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粘りキムチ納豆

【材料・2人分】
納豆…2パック、白菜キムチの粗みじん切り…大さじ3、砂糖…少々、ラー油

【作り方】
1.納豆に白菜キムチの粗みじん切り、砂糖少々を混ぜる。器に盛り、好みでラー油をかける。
(1人分89kcal、塩分0.3g 調理/井澤由美子 栄養計算/スタジオ食)

納豆×キムチは定番の発酵食品コンビですが、砂糖を入れると粘りとコクがアップするってご存知でした? 北海道や東北地方では、納豆に砂糖を入れる風習がある地域があるんです。砂糖の量はひとつまみ~ティースプーン一杯程度をお好みで。箸でぐるぐるかきまぜると、どんどん粘りが強くなっていきます。

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