めかじきのトマト煮

338kcal
2g
35min
めかじきのトマト煮
めかじきのトマト煮

野菜もたっぷり入ったプロバンス風。意外とあっさり味

材料(2人分)

めかじき…2切れ
下味(塩、こしょう各少々)
ホールトマト缶…3/4カップ
生しいたけ…4枚
ピーマン…2個
玉ねぎ…1/4個
にんにく…小1片
白ワイン…大さじ3
チキンブイヨン(チキンスープの素1/4個+水)…1/4カップ
トマトケチャップ…大さじ1
小麦粉…適宜
パセリ…少々
・こしょう、塩、サラダ油

作り方

  1. 玉ねぎ、にんにくはみじん切り、ホールトマトは粗みじんに切る。しいたけは軸を取って半分にそぎ切り、ピーマンは四つ割りにして種とへたを取る。めかじきは1切れを2等分に切って塩、こしょうをふって下味をつけて小麦粉をまぶす。
  2. 鍋に油大さじ1を熱して玉ねぎを炒め、しんなりしたらにんにくを加えて炒める。香りが出たら、ワイン、ホールトマト、ブイヨンを加えて弱火で約5分煮、しいたけとピーマンを加えてさらに5分ほど煮る。
  3. 油大さじ1を熱したフライパンにめかじきを並べ、両面焦げ色がつくまで焼き、2に加えてさらに3分煮、ケチャップを加えて塩、こしょう各少々で味をととのえる。皿に盛り、パセリをちぎって散らす。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

食材の扱い方・ポイント

めかじき
めかじき
世界中の温かい海に生息している4mを超える大魚で、女性的な体形から、漢字で「女梶木」と表…

基本の扱い方

水けを拭く

切り身の表面についた水けが臭みのもとになるので、ペーパータオルで軽く押さえて拭き取ってから調理するのが基本。

焼き魚の下ごしらえ

ペーパータオルで水けを拭いたあと、1切れにつき小さじ1/3くらいの塩を両面にふり、5分ほどおくと、水けが出て臭みが抜けます。出てきた水けは臭みのもとなので、ペーパータオルで軽く押さえて拭き取って。
焼き魚など、おいしさをシンプルに味わうときに。

炒めもの、煮込み料理の下ごしらえ

ペーパータオルで水けを拭いたあと、酒、しょうゆ各大さじ1/2をかけて約10分おきます。こうすると臭みが抜けて下味がつき、コクもアップします。
和風の炒めものや煮込み料理に。

切り方

めかじきはできるだけ繊維に沿って切ると、身がバラバラになりにくく調理もしやすくなります。

しいたけ
しいたけ
きのこ類で最も身近なしいたけ。自然のものは、山の南斜面のナラ、クヌギ、栗などの木に生え、…

基本の扱い方

石づきを取る

食べるのは主にかさと軸の部分。軸の先端の石づきは、かたいので、1cmほど切り落とす。

軸を切り落とす

かさに比べて軸の部分はかたい。軸ごとかさを使う場合以外は、切り落とすことも多い。切った軸は、薄切りにするか手で細く裂いて使って。

切り方

飾り切り

正月や祝いの席の料理で、主に椀ものや煮ものに用いられる。

飾り切り(1)

かさの表面に3本、包丁で切り込みを入れる。切り込みに対して、包丁を斜めにし、両側から、皮に切り目を入れる。
切り込みを十字や井げたの形にしたり、かさそのものを六角形に切って、表面に斜めに格子状の切り込みを入れる方法もある。

ピーマン・パプリカ
ピーマン・パプリカ
ピーマンはトウガラシの一種で、辛みのない甘味種。一般的な緑色のピーマンは若いうちに穫るも…

基本の扱い方

一般的なピーマンのへたを除く(1)

縦半分に切ります。

一般的なピーマンのへたを除く(2)

へたの部分を手で持ち、外側にポキッと折り取ります。このときへたと中のわたや種もいっしょに取り除くように。

一般的なピーマンのへたを除く(3)

丸ごと肉詰めに使う場合などは、へたの部分にペットボトルのキャップ(金属のもの)などを差し込み、ぐるりと回して引き抜けば、へただけスポッと取れます。

カラーピーマン(パプリカ)のへたと種を取る(1)

まず縦半分に切ります。へたの部分に左右から、斜めに2本切り目を入れ、手で種ごとへたを取り除きます。

カラーピーマン(パプリカ)のへたと種を取る(2)

さらに中に残った種もきれいに取り、調理に合わせて切り分けます。輪切りの場合は異なります。

輪切りやカップにする場合は

上部のへたの部分を1cmくらい切り落とし、手で種を取り除きます。指でかき出すように、中に残った種もきれいに取って。輪切りにするときは、つぶさないようにそっと押さえて切ります。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(1)

まるごとオーブントースターに入れて焼き、途中で上下を返して、表面の一部分が黒く焦げるくらいまで焼きます。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(2)

熱いうちに紙袋に入れてそのままおき、蒸らしながらさまします。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(3)

こうすると蒸れて皮と果肉が離れやすくなり、皮がきれいにむけます。ビニール袋では蒸れすぎるので、紙袋で。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(4)

粗熱がとれたら、皮をむいて種を除き、料理に合わせて切ります。水洗いはしないこと。

切り方

角切り

縦半分に切って、へたを取り、料理に応じた幅に切り、横にして正方形になるよう、同じ幅に切ります。

細切り

縦半分に切ってへたを取り、縦に3〜4mm幅に細く切ります。

粗みじん切り

細切りにしたものを横にそろえて置き、端から3〜4mm幅に切ります。

カラーピーマン(パプリカ)を一口大に切る

縦六つ〜八つ割りにして、1切れを3つくらいの不規則な形に切ります。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

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