里いものから揚げ

281kcal
2.2g
里いものから揚げ
里いものから揚げ

煮汁で煮てから揚げるのでそのままでもおいしい

材料(2〜3人分)

  • 里いも…12個(約600〜700g)
  • 煮汁
  •  ・だし汁…320ml
  •  ・みりん、うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…各40ml
  • 塩、片栗粉、揚げ油
里いも…12個(約600〜700g)
煮汁
 ・だし汁…320ml
 ・みりん、うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…各40ml
塩、片栗粉、揚げ油

作り方

  1. 里いもは、上下の皮を浅く切り落とし、側面の皮を上から下に向かって厚めにむく。ボウルに入れ、塩少々をふって混ぜ、ぬめりが出たら流水で洗って水をきる。鍋に入れてかぶるくらいの水を注ぎ、火にかける。煮立ったら弱火にし、少しかため(竹串を刺したとき、手ごたえが残るくらい)に7〜8分ゆでる。冷水にとり、さらにぬめりを洗い落とし、ペーパータオルで水けを拭く。
  2. きれいにした鍋に煮汁の材料を入れて火にかける。ふつふつとしたら1を入れ、ペーパータオルで落としぶたをして弱めの中火にし、10〜15分煮る。そのまま(急ぐ場合は煮汁をきって)、粗熱がとれるまでおく。
    煮た里いもは、そのまま煮ものとして食べてもおいしいので、多めに煮て、翌日から揚げを作っても。
  3. 2の煮汁をきり、片栗粉を薄くまぶす。揚げ油を中温(約170℃)に熱し、里いもを入れてこんがり色づくまで揚げ、油をきる
  4. 器に盛り、塩少々を添える。好みでゆず(あれば姫ゆず)を添えても。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

お料理メモ

残った煮汁は、ほかの煮ものの煮汁として使える。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 広瀬貴子

食材の扱い方・ポイント

里いも
里いも
インド原産で、稲よりも古く伝来した里いも。いも類の中では最も低カロリーで食物繊維も豊富な…

基本の扱い方

洗う

里いもには特有のぬめりがあり、皮をむくと手がかゆくなる人もいるのでは? 時間に余裕があれば、皮のまま洗って土などの汚れを落とし、そのままざるに上げて乾かしてから皮をむくと、ぬめりが出にくくなり、手がかゆくなることもありません。

皮をむく

里いもは、上下を少々落として、縦に皮をむきます。縦に6本、六角に角をつけて、対角にむいていくときれいにむけます。また、小さいものは、皮つきのままゆでたり、電子レンジ加熱で火を通してから、手でむいてもツルッとむけます。

輪切り

いもを寝かして端から5〜6cm厚さに切ります。

ぬめりを取る(1)

ぬめりがあるまま調理すると、味がしみにくく、仕上りもネバネバすることがあるので、塩もみをしたり、ゆでこぼしてぬめりを取ります。

どの程度取るかは料理によって異なりますが、いつものおかずなら、皮をむいて塩もみしてから洗い流し、軽く取る程度で充分。

ぬめりを取る(2)

かぶるくらいの水と一緒に火にかけます。沸騰すると白い泡とともにぬめりが出るので、さらに2〜3分ゆでて湯をきると、さらにしっかり取れます。下ゆでにもなって一石二鳥です。

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