なすのブルスケッタ風サンド

303kcal
2.3g
なすのブルスケッタ風サンド
なすのブルスケッタ風サンド

こんがり焼いたバゲットに、スパイスが効いたなすペーストをたっぷりのせて。

材料(2~3人分)

バゲット…10~15cm
ウインナソーセージ…3本
なす…3個
レモン汁…小さじ1
にんにく…1/4~1/2片
クミンパウダー…小さじ1/2
オリーブ油、トマトケチャップ、塩、粗びき黒こしょう

作り方

  1. バゲットは斜め1~1.5cm幅に切る。なすは縦半分に切り、皮と身の間にぐるりと切り目を入れ、さらに身に縦1本、横2~3本の切り目を入れる。ソーセージは斜め1.5~2cm幅に切る。
    なすに切り目を入れることで、火の通りがよ くなる。包丁の先を使ったり、ペティナイフ など小さめの包丁を使うと切りやすい。
  2. フライパンにオリーブ油大さじ3を熱し、なすを皮目を上にして並べ入れ、4~5分焼く。こんがりと焼き色がついたら上下を返し、さらに4~5分焼く。全体がしんなりしたらいったん取り出し、粗熱をとる。
  3. 大きめのスプーンでなすの身をくりぬき、包丁で身が細かくなるまでたたく。フライパンに戻し入れて火にかけ、レモン汁、ケチャップ小さじ1 1/2、塩小さじ2/3、クミンパウダーを加える。軽く練るようにして炒め合わせ、水けがとんで、もったりとしたら取り出す。
    加熱後、なすの粗熱がとれたら、大きめのス プーンで身を皮からはずす。皮と身の間に切 れ目が入っているのでくりぬきやすい。
  4. フライパンをペーパータオルでさっと拭き、ソーセージを入れる。こんがりと炒め、こしょう少々をふる。
    火を通したなすを、フライパンで炒めながら 調味する。加熱することで味がなじみ、なす に残っている水分も程よくとぶ。
  5. バゲットの片面に、にんにくの切り口をこすりつけるようにして香りを移す。にんにくをぬった面に、はけなどでオリーブ油適量をぬる。オーブントースターに入れ、カリッとするまで焼く。
  6. 5に3、4を等分して順にのせ、器に盛る。好みでパセリのみじん切りやパプリカパウダーをふっても。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

坂田阿希子
坂田阿希子
料理雑誌の出版社に入社後、自ら料理する道を選び料理研究家のアシスタントから始める。フランス料理店、フランス菓子店での経験を積み独立し、料理教室「STUDIO SPOON」をスタート。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • エスニック
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 公文美和

食材の扱い方・ポイント

ソーセージ
ソーセージ
肉の保存食品の一つで、生、または塩漬けにした肉を、ひき肉にし、防腐、消臭・芳香効果のある…

各種の特徴

ウインナソーセージ

太さが20mm未満の、羊の腸に牛肉や豚肉を詰めたもの。日本では、主に豚肉を原料にし、牛肉や魚肉を混ぜることもあります。短いタイプは、カクテルウインナと呼ばれます。

フランクフルトソーセージ

太さが20〜36mmの中型ソーセージ。主に豚肉と牛肉を原料とし、豚の腸、または人工ケーシングに詰めたものです。

チョリソ

本来は、スペインの代表的なソーセージの一つで、各地にいろいろなタイプのものがありますが、一般的には、豚赤身肉とバラ肉を、ひき肉ではなく、小さめの角切りにし、塩、パプリカ、にんにくなどを混ぜて作ります。とうがらしを入れた辛いタイプもあります。
これが中南米に伝わり、メキシコではとうがらしが多く使われるようになりました。このメキシコのチョリソが日本に伝わったため、日本ではチョリソは辛いソーセージ、というイメージが定着したようです。
日本でチョリソという名で市販されているもののほとんどは、スペインのチョリソではなく、辛いソーセージです。

サラミソーセージ

長期間保存できるよう、塩漬けにしたあと、加熱せずに、1カ月前後乾燥・熟成させた、ドライソーセージの一種です。

なす
なす
原産はインドといわれ、日本へは8世紀ごろに伝わり、奈良時代から栽培されてきました。地方に…

基本の扱い方

流水でよく洗う

なすは、へたなどに汚れが残りやすいので、流水でよく洗い流します。

へたを切る

がくの分かれ目を目安に包丁を入れて、へたを切り落とします。

がくを取る

へたを切り落としてもまだがくがついている場合は、手で取り除きます。

皮をむく

皮をむく場合は、皮むき器を使って、へたを切り落としたところから、むくとよいでしょう。

切り方

縦薄切り

料理に応じた厚さに縦に切ります。安定が悪いのでしっかり押さえて切ること。

輪切り

料理に応じた厚さに端から切ります。

飾り包丁

皮に斜めに細かく切り込みを入れます。揚げびたしのときなど、火が通りやすく、味もしみ込みやすくなります。

小なすの茶せん(1)

がくを取ったら、刃元を刺して、包丁を倒すようにしながら、縦に2〜3mm間隔で切り込みを入れます。この時、切れ目がつながらないように注意。

小なすの茶せん(2)

まるのまま調理し、ひねって盛ります。
小なすを揚げ煮などにした場合、へたを持ち立てて、上から軽く押しながら、まわしひねって盛り付けると、見映えが美しくなります。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //