ベトナム風豚の角煮

600kcal
4.8g
ベトナム風豚の角煮
ベトナム風豚の角煮

ベトナム南部のお正月料理

材料(2人分)

豚肩ロースかたまり肉…300g
角煮のたれ
 ・ニョクマム(またはナンプラー)…大さじ2〜3
 ・シーズニングソース…大さじ1
 ・砂糖…大さじ2 1/2
 ・粗びき黒こしょう…小さじ1/4
 ・にんにくのみじん切り…大さじ2
ゆで卵…2個
白髪ねぎ…適宜
香菜…少々
・ごま油

下ごしらえ

  1. 白髪ねぎを作る。長ねぎは5cm長さに切り、縦に切り目を入れて切り開き、中の芯を除く(※芯はみじん切りにして薬味に使うとよい)。内側を下にして重ね、縦にまな板にのせ、端からごく細いせん切りにする。水にさらして辛みを抜く。10〜20分さらしたらざるに上げ、軽く絞って水けをきり、箸でほぐすと白髪のようになる。

作り方

  1. 豚肉は4〜5cm角に切り、角煮のたれをもみ込んで15分くらいおく。
  2. 鍋にごま油大さじ1 1/2を熱し、1のたれをきって豚肉を入れて各面をこんがりきつね色に焼き、出てきた脂をペーパータオルで除く。1のたれと殻をむいたゆで卵を加え、かぶるくらいの水を注いで強火にかける。
  3. 煮立ったらアクを除き、中火にして、豚肉がやわらかくなるまで、途中煮汁が少なくなってきたら水適宜を足しながら、20〜30分煮込む。器に盛って白髪ねぎと香菜をのせる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • エスニック
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 竹内章雄

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

香菜
香菜
地中海沿岸原産といわれる、独特の強い香りがあるセリ科の香味野菜。香菜(シャンツァイ)は中…

基本の扱い方

葉先を摘む

料理のあしらいや飾りに使うときは、葉先を手で摘み取ります。
茎は、葉より香りが強いので、刻んで使うのがよいでしょう。

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