ぶりの串照り焼き

時短でラク
304kcal
2g
12min
ぶりの串照り焼き
ぶりの串照り焼き

肉の代わりにヘルシーな魚介で

材料(2人分)

  • ぶり…2切れ
  • 長ねぎ…1 1/2本
  • ししとうがらし…12本
  • 漬け汁
  •  ・しょうゆ、みりん…各大さじ1 1/2
  •  ・酒…大さじ1
  •  ・しょうが汁…小さじ2
  • ・砂糖、サラダ油
ぶり…2切れ
長ねぎ…1 1/2本
ししとうがらし…12本
漬け汁
 ・しょうゆ、みりん…各大さじ1 1/2
 ・酒…大さじ1
 ・しょうが汁…小さじ2
・砂糖、サラダ油

作り方

  1. ぶりは1切れを食べやすい大きさに6等分する。漬け汁の材料を混ぜてぶりを漬け、約5分おき、汁けをきる。漬け汁はとっておき、砂糖小さじ1/2を混ぜる。ねぎは3〜4cm長さに切る。
  2. 竹串にねぎ、ししとう、ぶりの順に刺し、これをもう一度繰り返す。同様にして6本作る。
  3. フライパンに油小さじ2を熱し、2を並べ入れ、両面をこんがり焼く。1の漬け汁を加えて煮からめ、器に盛り、好みで七味とうがらしをふる。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

吉田瑞子
料理研究家、フードコーディネーター。おもちゃメーカー勤務から料理の世界へ転身。雑誌やテレビなどで活躍する。素材を活かしたバラエティに富んだ料理が得意で、著書に「シリコンスチーマーで作る魔法のレシピ64」(辰巳出版)などがある。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 砂川千恵子

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

ぶり
ぶり
寒ぶりといわれるように、12月〜2月の厳寒期が旬。「鰤」の字は、師走(12月)ごろからお…

基本の扱い方

塩水で洗って水けをふく(1)

パック入りの切り身では、パックの中に血の混じった汁が出ていないものを選びましょう。汚れや臭みの原因にもなる表面の脂を落としてから調理するのが、おいしさのポイント。
まず、さっと塩を加えた水でふり洗いをします。

塩水で洗って水けをふく(2)

すぐにペーパータオルなどで水けをそっとふいてから、調理をします。

さっと表面を焼きつける

一般的に養殖の魚は、エサのにおいが脂に移って、臭みを感じることが多いのですが、ぶりは養殖でも臭みをあまり感じさせません。鍋照り焼きなどにするときは、油をなじませたフライパンで両面を焼き、出た脂をしっかりふき取ると、身くずれ防止にもなり、よりおいしくなります。

あらもおいしく調理(1)

天然ものが出回る時期には、安価な一山盛りやパック入りの「あら」も店頭に並びます。中骨やかまなどの部分で、骨があるので食べにくいですが、おいしさは抜群。

あらもおいしく調理(2)

骨のまわりには臭みの原因になる血が多く残っているので、切り身同様、塩水でさっと洗ったあと、さらに、熱湯を回しかけたり、熱湯にくぐらせてから冷水にとり、汚れや血を除いてから調理するとよいでしょう。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

ししとうがらし
ししとうがらし
日本在来の辛みがない甘味種のとうがらし。「ししとう」は通称で、先端部分のへこんだ部分に小…

基本の扱い方

軸を切り落とす

軸はかたくて口当たりがよくないので、数mmを残して切り落とします。形を気にしないなら、へたごと折り取ってしまってもよいでしょう。

細切り

細切りとして使うときは、縦半分に切ります。種を除くと口ざわりがよくなるので、縦半分に切ったら種を除いて調理しても。

斜め半分に切る

ボリューム感を出したいときは、長さを斜め半分に切ります。

穴をあける

揚げるときは、竹串で穴をあけるか、包丁で切り込みを入れておきます。

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