あじの竜田揚げ

239kcal
2.0g
あじの竜田揚げ
あじの竜田揚げ

多めの油でさっと揚げることで、白く仕上がる

材料(2人分)

あじ(三枚におろしたもの)…1~2尾分(正味約220g)
下味
 ・おろししょうが…小さじ1/2
 ・うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…大さじ1
 ・みりん…小さじ2
さやいんげん…4本
レモンのくし形切り…2切れ
片栗粉、揚げ油、塩

作り方

  1. あじはぜいごと小骨を除き、一口大に切ってボウルに入れる。下味を加えて軽くもみ、約5分おく。片栗粉適量を別のボウルに入れる。
    あじは身が薄く、三枚おろしにしているので、下味をもむだけでしっかり味が入る。さばやぶり、さわらなどで同様に作っても。
  2. バットにペーパータオルを敷いて、あじの汁けを軽くきってのせる。表面の汁けを軽く押さえ、片栗粉のボウルに入れて、粉を全体にまぶす。
    ペーパータオルにのせて、下味の汁けを軽く押さえ、片栗粉をまぶしやすくする。片栗粉はたっぷりつけてOK。
  3. 揚げ油を中温(約170℃)に熱し、2を1切れずつ入れて揚げる。なるべくさわらないようにし、表面がしっかり固まり、かさっとするまで揚げ、取り出して油をきる。
    片栗粉ははがれやすいので、1切れずつ油にそっと入れる。菜箸でさわってかさっとしたら、揚げ上がりの目安。
  4. 続けて、いんげんをさっと素揚げして取り出し、油をきって塩少々をふる。
  5. 器に3と4を盛り合わせ、レモンを添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

大原千鶴
大原千鶴
京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女として生まれ幼少のころから料理に触れて育つ。現在は京都市内に住まい、料理研究家として雑誌やテレビ出演、料理教室、講演会、エッセイ執筆、商品開発アドバイザー、CMやドラマの料理監修などで活躍。現在NHKEテレ「きょうの料理」BS4K「あてなよる」のレギュラー出演中。NHKBSプレミアム「京都人の密かな愉しみ」の番組出演や料理監修も手掛ける。大学生、中学生の二男一女の母でもある。『大原千鶴のすぐごはん〜冷蔵庫にあるもので〜』(高橋書店)ほか著書多数。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 浮田輝雄

食材の扱い方・ポイント

いんげん
いんげん
いんげん豆をさやごと若採りし、野菜として食べるさや豆の代表、さやいんげん。ケンタッキー・…

基本の扱い方

筋を取る(1)

へたの部分をつまんで内側に折り、筋があるものであれば、そのまま下のほうへゆっくり引っ張って、筋を取ります。

筋を取る(2)

筋がない場合も、さやの元の部分がかたいので、まとめてへたの部分を少し切り落とします。モロッコいんげんも同様です。

ゆでる(1)

おひたしなど、そのまま食べる場合は、下味をつけるのも兼ねて、湯量の0.5〜1%の塩を加えます。

ゆでる(2)

熱湯で少しかためにゆでます。

ゆでる(3)

すぐにたっぷりの水にとります。そのままさめるまでおき、ざるに上げて水をきります。
●緑色を鮮やかにゆで上げるには、たっぷりの熱湯でゆで、水にとります。ゆで時間は、いんげんの太さにもよりますが、モロッコいんげんで約3分、さやいんげんは、細いものなら1分、太いもので約3分を目安に。

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