春巻き

394kcal
春巻き
春巻き

時間をかけて、気長にゆっくりと揚げるのがコツ

材料(3〜4人分)

干ししいたけ…2枚
ゆでたけのこ…150g
ピーマン…2個
豚もも薄切り肉…150g
合わせ調味料(しょうゆ大さじ1 1/2、砂糖、片栗粉各小さじ1、酒大さじ1、こしょう少々、中華スープ[とりガラスープの素+湯]大さじ2)
サラダ油…大さじ1
ごま油…小さじ1
春巻きの皮…10枚
小麦粉…大さじ1
揚げ油…適宜
パセリ…適宜
・塩、こしょう、酒、片栗粉、サラダ油

下ごしらえ

  1. 干ししいたけは水でもどし、水けを絞る。ゆでたけのこは、白いかたまりを竹串で取って洗う。ピーマンは洗う。

作り方

  1. 豚肉は5mm幅の細切りにしてボウルに入れ、塩小さじ1/2、こしょう少々、酒大さじ1をもみ込んで下味をつけ、片栗粉大さじ1を混ぜて、サラダ油大さじ1を軽く混ぜる。ピーマンは縦半分に切り、へたと種を除いてせん切り、しいたけは軸を取って薄切り、たけのこは4〜5cm長さのせん切りにする。合わせ調味料の材料を混ぜる。
  2. 《炒める》フライパンにサラダ油大さじ1を熱して豚肉を入れ、菜箸でほぐしながら弱火で炒める。強火にし、たけのこを入れて手早く炒め、しいたけ、ピーマンの順に入れてさらに炒める。合わせ調味料を加えてからめ、ごま油を回しかけて香りをつける。バットに広げてさまし、10等分する。

    ●ぬれぶきんを下に敷くと早くさめる。
    肉は菜箸でほぐしながら弱火で炒める
  3. 《包む》春巻きの皮は、破らないように真ん中から5枚、3枚、2枚とはがして1枚ずつに分ける。小麦粉と水大さじ2を混ぜて、のりを作る。2の具を中央に置き、手前をかぶせて左右をたたむようにして包む。巻き終わりの端に小麦粉ののりをつけ、止める。残りも同様に包む。
    平らな形になるように包むと揚げやすい
  4. 《揚げる》揚げ油を通常よりもごく低温(120℃。菜箸を入れてみて、箸のまわりに細かい泡が出るのが目安)に熱して春巻きを入れ、10分ほど揚げる。火を強めて中温(170℃)にし、8分ほど揚げる。

    《表面は焦げているのに内側の皮は真っ白》最初に揚げる温度が高すぎると、表面だけが黒焦げになります。初めはごく低温で10分、次に中温で8分と、かなりゆっくりと揚げるのがコツです。
  5. 《盛る》油をしっかりきって揚げ網にとり、皿に盛ってパセリを添える。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 岡本真直

食材の扱い方・ポイント

干ししいたけ
干ししいたけ
日本料理、中華料理に欠かせない、代表的な乾燥きのこ。干すと生のときよりも香りが強くなり、…

基本の扱い方

もどす

ひだの側を下にして、かぶるくらいの量の水、急ぐ場合は、45℃程度のぬるま湯につけます。
つけておく時間は、水の場合なら1時間、ぬるま湯の場合なら20〜30分程度です。砂糖を少量加えると早くもどります。
●完全にもどったかどうかは、軸のつけ根を爪の先で押してみて確かめます。つけすぎるとうまみが抜けてしまうので注意して。

たけのこ
たけのこ
中国原産で、日本には江戸時代に渡ってきたといわれています。市場には、年末から出始めますが…

基本の扱い方

下ごしらえ(1)

火の通りをよくし、皮をむきやすくするために、たけのこは洗ってから、穂先を斜めに切り落とし、縦に浅く切り込みを入れます。

下ごしらえ(2)

鍋にたけのこ小2本(300g)と、かぶるくらいの水を入れ、赤とうがらし1〜2本と米ぬか1/2カップを加えて強火にかけます。

下ごしらえ(3)

煮立ったら弱火にして、たけのこが浮き上がらないように落としぶたをして30〜40分から1時間(大きさや質、鮮度による)ゆでます。湯が少なくなったら、途中で水をたします。

下ごしらえ(4)

たけのこの根元に竹串を刺してみて、スーッと通るようになったら、ゆで上がり。火を止めて、ゆで汁の中で人肌になるまで冷まします。

下ごしらえ(5)

冷めたら、切れ込みから皮をむき、水で洗います。穂先の部分は、かたくて茶色い皮だけをむきます。表面のささくれた部分を、割り箸でこそげ落とすと、きれいに仕上がります。内側のやわらかい皮は姫皮といって、おいしいので、捨てずにあえものなどに。

下ごしらえ(6)

皮をむいたらすぐに使えますが、すぐに食べない場合は、保存容器で水につけたまま保存します。冷蔵庫で、毎日水を替えて3〜4日保存可能です。

切り方

部位ごとに切り分ける(1)

上部のやわらかい円すい形の部分と、中ほどの部分、かたい下部に切り分けます。

部位ごとに切り分ける(2)

姫皮や穂先のやわらかい部分は、汁の実や、あえものにしたり、形を生かした切り方で、煮ものにしても。まん中の部分は、煮ものや焼きもの、炊き込みご飯などに。根元のかたい部分も薄切りにすれば、炒めものや煮もの、焼きものと、どんな料理にも使えます。すりおろして使ってもよいでしょう。

上部を厚みのあるくし形切りにする

上部を縦に半分に切り、さらに中心に向かって包丁を入れて、3〜4等分にします。形をいかした煮ものに。

上部を薄切りにする

上部を縦に半分に切り、それぞれを端から縦に薄く切ります。汁もの、炊き込みご飯などに。

下部を細切りにする(1)

下部を縦に半分に切り、切り口を下にして横に置き、半月形に薄く切ります。

下部を細切りにする(2)

薄切りにしたものを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。炒めもの、炊き込みご飯などに。

下部をさいの目にする(1)

下部を縦に置いて、端から1cm幅に切り分けます。

下部をさいの目にする(2)

平らに置き、端から料理に応じた幅に切り分け拍子木切りにします。

下部をさいの目にする(3)

向きを横にして、端から同じ幅に切ります。煮もの、あえものなどに。

ピーマン・パプリカ
ピーマン・パプリカ
ピーマンはトウガラシの一種で、辛みのない甘味種。一般的な緑色のピーマンは若いうちに穫るも…

基本の扱い方

一般的なピーマンのへたを除く(1)

縦半分に切ります。

一般的なピーマンのへたを除く(2)

へたの部分を手で持ち、外側にポキッと折り取ります。このときへたと中のわたや種もいっしょに取り除くように。

一般的なピーマンのへたを除く(3)

丸ごと肉詰めに使う場合などは、へたの部分にペットボトルのキャップ(金属のもの)などを差し込み、ぐるりと回して引き抜けば、へただけスポッと取れます。

カラーピーマン(パプリカ)のへたと種を取る(1)

まず縦半分に切ります。へたの部分に左右から、斜めに2本切り目を入れ、手で種ごとへたを取り除きます。

カラーピーマン(パプリカ)のへたと種を取る(2)

さらに中に残った種もきれいに取り、調理に合わせて切り分けます。輪切りの場合は異なります。

輪切りやカップにする場合は

上部のへたの部分を1cmくらい切り落とし、手で種を取り除きます。指でかき出すように、中に残った種もきれいに取って。輪切りにするときは、つぶさないようにそっと押さえて切ります。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(1)

まるごとオーブントースターに入れて焼き、途中で上下を返して、表面の一部分が黒く焦げるくらいまで焼きます。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(2)

熱いうちに紙袋に入れてそのままおき、蒸らしながらさまします。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(3)

こうすると蒸れて皮と果肉が離れやすくなり、皮がきれいにむけます。ビニール袋では蒸れすぎるので、紙袋で。

カラーピーマン(パプリカ)の皮をむく(4)

粗熱がとれたら、皮をむいて種を除き、料理に合わせて切ります。水洗いはしないこと。

切り方

角切り

縦半分に切って、へたを取り、料理に応じた幅に切り、横にして正方形になるよう、同じ幅に切ります。

細切り

縦半分に切ってへたを取り、縦に3〜4mm幅に細く切ります。

粗みじん切り

細切りにしたものを横にそろえて置き、端から3〜4mm幅に切ります。

カラーピーマン(パプリカ)を一口大に切る

縦六つ〜八つ割りにして、1切れを3つくらいの不規則な形に切ります。

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