かぶの酢豚風

265kcal
3.3g
20min
かぶの酢豚風
かぶの酢豚風

甘辛く炒めたかぶのシャキッとした食感がgood

材料(2人分)

かぶ…2個
赤パプリカ…1/2個
豚しょうが焼き用肉…120g
下味(酒、しょうゆ各大さじ1/2、おろししょうが少々)
溶き卵…1/4個分
片栗粉…大さじ1 1/2
甘酢あん(酢、しょうゆ、砂糖各大さじ1、塩少々、片栗粉小さじ2/3、水大さじ2)
・塩、サラダ油

作り方

  1. 豚肉は半分に切って、酒、しょうゆ、おろししょうがを合わせたものに10分ほど漬けて下味をつける。かぶは茎を2cmほど残して皮をむき、八つ割りにする。根元に入っている泥を流水で取り除き、塩小さじ1/2をふって10分ほどおき、しんなりさせる。サッと洗ってざるにあげる。葉先は4cm長さに切る。パプリカは縦半分に切って種を除き、縦半分に切ってさらに斜め半分に切る。甘酢あんの材料を合わせておく。
  2. 1の豚肉の汁けをきって、溶き卵をからめ、片栗粉をまぶす。
  3. フライパンにサラダ油大さじ2ほどを入れて熱し、2の豚肉を入れて両面がカリッとするまで焼き、取り出して油をきる。

    揚げ焼きにするが、ころもが固まってきたらペーパータオルで油を吸い取って炒めるようにして表面をカリッとさせる。
  4. 同じフライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、水けをよくきったかぶとパプリカを入れ、強火で炒める。葉先も加えて3の豚肉を入れてざっと炒め、1の甘酢あんを鍋肌から回し入れ、手早く炒め合わせる。

    かぶの葉先は加熱しすぎないほうがよいので、かぶとパプリカがややしんなりしてから葉先を加える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

食材の扱い方・ポイント

かぶ
かぶ
淡泊でやさしい味わいのかぶ。冬の代表的な根菜とされますが、旬は、春と秋冬の2回。春に収穫…

基本の扱い方

茎を残して皮をむく(1)

1)煮ものなどに使う場合、茎を少し残し、葉を切り落とします。

茎を残して皮をむく(2)

フォークや竹串などで茎元に入り込んだ土をかき出します。

茎を残して皮をむく(3)

ひげ根のある下のほうから茎に向けて、縦に皮をむきます。
皮の近くは繊維がややかたいので、厚めにむいて。

茎を残して皮をむく(4)

まだ茎の間に土などの汚れが残っているときは、5分ほど水に放すと、汚れがゆるんで、落ちやすくなります。

茎を切り落として皮をむく(1)

茎を残さず調理する場合は、つけ根の部分で切り落とします。

茎を切り落として皮をむく(2)

上から普通に丸くむいていくか、ひげ根のある下のほうから上に向けてむいていきます。

切り方

半月切り

縦半分に切って切り口を下にし、端から料理に応じた厚さ(3〜4mmが目安)に切ります。

薄切り

半月切りと同様に縦半分に切ってから、1〜2mm厚さに切ります。

四つ割り

縦に十字に4等分します。調理法によっては、茎を少し残しておくと彩りがきれいに仕上がります。

菊花切り(菊花かぶ)(1)

主にかぶを甘酢漬けにするときに使われます。味のしみこみがよくなるうえ、見た目にも華やかに仕上がります。

菊花切り(菊花かぶ)(2)

かぶは皮をむいて、上下を少し切り落とします。ひげ根のついていたほうの切り口に、1mm程度の間隔で切り目を入れます。両脇に割り箸などを置くと、切り離してしまう心配がありません。

菊花切り(菊花かぶ)(3)

同様に、最初に入れた切り目に対して直角に、1mm程度の間隔で格子状に切り目を入れます。

菊花切り(菊花かぶ)(4)

裏側から十字に包丁で切り目を入れ、その切り目から手で裂きます。大きなかぶの場合は、6〜8つにしても。

菊花切り(菊花かぶ)(5)

1%程度(目安は、水2カップ強に対して塩5g)の塩水につけ、しんなりしたら水けを絞り、甘酢につけて、菊花かぶに。

葉の使い方

葉はいり煮にしても

かぶの葉は栄養豊富な緑黄色野菜。捨てずに利用しましょう。落とした葉5〜6個分は粗く刻み、ごま油小さじ1と1/2で炒め、塩少々、いりごま(白)適宜をふり、最後にしょうゆ少々を加えて完成。ご飯にのせたり、炒めものやスープに加えたりします。冷蔵庫で2〜3日保存可。このほか、煮ものの青みなどにも。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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