豚肉とキャベツの回鍋肉風

時短でラク
565kcal
3.3g
15min
豚肉とキャベツの回鍋肉風
豚肉とキャベツの回鍋肉風

しっかりみそ味を最後に手早くからめて

材料(2人分)

  • 豚バラ薄切り肉…200g
  • 下味用
  •  ・酒、しょうゆ…各小さじ1
  • キャベツ…300g(約1/4個)
  • きくらげ…5〜6枚
  • 長ねぎ…10cm
  • しょうが…1かけ
  • 合わせ調味料
  •  ・甜麺醤<テンメンジャン>…大さじ3
  •  ・酒…大さじ1
  •  ・しょうゆ…大さじ1/2
  • 豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1/2
  • ・サラダ油、塩
豚バラ薄切り肉…200g
下味用
 ・酒、しょうゆ…各小さじ1
キャベツ…300g(約1/4個)
きくらげ…5〜6枚
長ねぎ…10cm
しょうが…1かけ
合わせ調味料
 ・甜麺醤<テンメンジャン>…大さじ3
 ・酒…大さじ1
 ・しょうゆ…大さじ1/2
豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1/2
・サラダ油、塩

作り方

  1. 豚肉は4cm幅に切り、下味用の酒としょうゆをふる。キャベツは厚い軸の部分を切り分け、軸は薄切りに、葉は3〜4cm角に切る。きくらげは水につけてやわらかくもどし、石づきを取り除き、大きいものは食べやすい大きさにちぎる。

    キャベツの軸は薄切りに、葉は同じくらいの大きさに切る。きくらげの石づきの部分はもどしたあとちぎって取り除く。
  2. ねぎは4cm長さの細切りにし、しょうがは皮をむいて同じくらいに切る。合わせ調味料は合わせておく。

    甜麺醤はむらなくのばしておくことで、加えたときにからみやすくなる。
    最後に加える調味料は、あらかじめ混ぜ合わせておく
  3. フライパンにサラダ油大さじ1を入れて火にかけ、しょうが、豆板醤の順に入れて炒め、ねぎと豚肉を加えて炒める。肉の色が変わったら、きくらげとキャベツの軸、葉の順に加え、塩少々をふって大きく混ぜながら炒め、合わせ調味料を加えて全体に炒め合わせる。

    香味野菜を炒めて香りを出し、豆板醤を炒めて辛みを引き出す。慣れないうちは弱めの火力で。肉、野菜を加えたら強火で手早く炒める。
    キャベツは炒めすぎると歯ごたえが悪くなるので手早くすること

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 山本明義

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

キャベツ
キャベツ
キャベツは四季を通して日本各地で栽培され、年中流通しています。春に種をまいて夏に収穫する…

基本の扱い方

1枚ずつはがす(1)

少量を使うときは、まるのままの状態で、かたい軸のつけ根に包丁を入れます。

1枚ずつはがす(2)

そこから指を入れて1枚ずつはがします。

1枚ずつはがす(葉を大きいまま使うとき)

ロールキャベツなど、葉を大きいまま使いたいときに。

葉をはずしやすいように、芯(しん)のまわりに包丁を入れ、ぐるりと芯をくりぬき、水にくぐらせてラップに包み、電子レンジ強で約2分加熱します。ラップをはずし、外側から1枚ずつ葉をはずします。加熱によってしんなりするので、破れずうまくはがせます。加熱しすぎないように、大きさによって時間調整を。
電子レンジがない場合は、熱湯につけても。大きい鍋にたっぷりの湯を沸かし、芯をくりぬいたキャベツを入れ、表面がしんなりしたら1枚ずつはがします。

芯を落としてからはがす

半割りのキャベツから葉をはがすときは、芯の両側から斜めに包丁を入れて芯を取り除き、その切り口から指を入れてはがすとスムーズ。

軸を取る

葉脈の厚い部分はかたいので、用途によっては除きます。かたい部分の両脇に包丁を入れ、切り取ります。

ゆでて使う

葉を大きいままゆでるときは、かたい軸の側からさっと湯に通し、ざるに広げてさまします。春キャベツはやわらかく、クタッとなるのが早いので注意。電子レンジ加熱の場合は、洗って水をきらずに耐熱皿に入れ、ラップをかけて加熱します。

切り方

ざく切り

葉を3〜4等分して重ね、横にして端から用途に応じた大きさにザクザク切っていきます。

炒めもの用は大きめに

炒めものなどにはやや大きめの切り方で。何枚か葉を重ねて切ればスピーディー。特に、春キャベツはやわらかく、加熱するとすぐにクタッとなるので、大きめに切るとよいでしょう。

せん切り(1)

キャベツを四つ割りにして軸のかたい部分を切り取ります。

せん切り(2)

内側と外側の2つに分けます。

せん切り(3)

外側の部分をまな板に押しつけてなるべく平らにし、端からせん切りにします。内側も同様にして切ります。1枚ずつはずして、扱いやすい大きさに切って重ね、端からせん切りにしても。

せん切り(4)

切ったらすぐに冷水に放し、シャキッとさせます。変色を防ぐ効果も。

皮むき器でせん切りに

扱いやすい大きさに切ったら、葉をはがさず、大きめの皮むき器や薄切り用スライサーでせん切りにします。

手でちぎる

半分や四つ割りなら、葉を手で一口大にちぎりながら芯も取り除きます。

きくらげ
きくらげ
ブナやカエデなどの、朽ち木や生木に、梅雨から秋にかけて発生するきのこの一種。原木や菌床(…

基本の扱い方

もどす

ひたひたの水にしばらくつけてもどします。もどし時間は、商品の表示に従うとよいでしょう。目安は10〜20分で、かさは3〜4倍になります。

石づきを除く

根元の、ざらざらしてかたい石づきの部分をつまんで除きます。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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