お手軽ロールキャベツ

229kcal
2.1g
お手軽ロールキャベツ
お手軽ロールキャベツ

ミンチは使いません! 豚こま切れ肉を使ったロールキャベツは巻いて煮るだけとお手軽

材料(2人分)

豚こま切れ肉…150g
キャベツ…大4〜6枚(約300g)
トマトジュース…1缶(190ml)
固形スープの素…1/2個
・塩、こしょう、砂糖

作り方

  1. キャベツは大きな耐熱ボウルに入れてラップをかけて電子レンジで約5分加熱する。
    キャベツの芯のまわりに切れ目を入れて、その切れ目をめがけて熱湯を回しかけると、はがれやすくなる。表面にしか熱湯をかけないので、下の葉には火が通らない。
  2. 豚肉に塩、こしょう各少々をふる。
  3. 1のキャベツの軸のかたいところを切り取り、切り取ったところは重ねて、大きな1枚になるように葉を広げる(あまり大きくない葉の場合は2枚1組にしても)。手前に2と軸をのせ、手前をひと巻きし、右側を折りたたんでくるくると巻く。最後に左側を中に親指で押し込むようにして、俵形に成形する。
    ひき肉だねを作ったりする必要はなし。豚こま切れ肉は切る必要もなく、塩、こしょうをふって、切り取った、キャベツの軸と一緒に包むだけてよい。右端だけ折り込んでくるくる包んだら、左端の部分は中によく押し込んで、俵形にする。巻き終わりをようじで留める必要がない。
  4. 直径約18cmの鍋に3を並べ入れ、トマトジュース、スープの素、砂糖小さじ1/2、水3/4カップ、塩小さじ1/4を加えてふたをし、火にかける。煮立ったら弱火にして約30分煮る。好みでパセリのみじん切りをふっても。
    煮汁はシンプルに。トマトジュース、砂糖、スープの素、塩のみ。覚えやすいので、手軽に作れる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 木村拓

食材の扱い方・ポイント

キャベツ
キャベツ
キャベツは四季を通して日本各地で栽培され、年中流通しています。春に種をまいて夏に収穫する…

基本の扱い方

1枚ずつはがす(1)

少量を使うときは、まるのままの状態で、かたい軸のつけ根に包丁を入れます。

1枚ずつはがす(2)

そこから指を入れて1枚ずつはがします。

1枚ずつはがす(葉を大きいまま使うとき)

ロールキャベツなど、葉を大きいまま使いたいときに。

葉をはずしやすいように、芯(しん)のまわりに包丁を入れ、ぐるりと芯をくりぬき、水にくぐらせてラップに包み、電子レンジ強で約2分加熱します。ラップをはずし、外側から1枚ずつ葉をはずします。加熱によってしんなりするので、破れずうまくはがせます。加熱しすぎないように、大きさによって時間調整を。
電子レンジがない場合は、熱湯につけても。大きい鍋にたっぷりの湯を沸かし、芯をくりぬいたキャベツを入れ、表面がしんなりしたら1枚ずつはがします。

芯を落としてからはがす

半割りのキャベツから葉をはがすときは、芯の両側から斜めに包丁を入れて芯を取り除き、その切り口から指を入れてはがすとスムーズ。

軸を取る

葉脈の厚い部分はかたいので、用途によっては除きます。かたい部分の両脇に包丁を入れ、切り取ります。

ゆでて使う

葉を大きいままゆでるときは、かたい軸の側からさっと湯に通し、ざるに広げてさまします。春キャベツはやわらかく、クタッとなるのが早いので注意。電子レンジ加熱の場合は、洗って水をきらずに耐熱皿に入れ、ラップをかけて加熱します。

切り方

ざく切り

葉を3〜4等分して重ね、横にして端から用途に応じた大きさにザクザク切っていきます。

炒めもの用は大きめに

炒めものなどにはやや大きめの切り方で。何枚か葉を重ねて切ればスピーディー。特に、春キャベツはやわらかく、加熱するとすぐにクタッとなるので、大きめに切るとよいでしょう。

せん切り(1)

キャベツを四つ割りにして軸のかたい部分を切り取ります。

せん切り(2)

内側と外側の2つに分けます。

せん切り(3)

外側の部分をまな板に押しつけてなるべく平らにし、端からせん切りにします。内側も同様にして切ります。1枚ずつはずして、扱いやすい大きさに切って重ね、端からせん切りにしても。

せん切り(4)

切ったらすぐに冷水に放し、シャキッとさせます。変色を防ぐ効果も。

皮むき器でせん切りに

扱いやすい大きさに切ったら、葉をはがさず、大きめの皮むき器や薄切り用スライサーでせん切りにします。

手でちぎる

半分や四つ割りなら、葉を手で一口大にちぎりながら芯も取り除きます。

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