とり肉のコーン炒め
時短でラク
394kcal
1.5g
15min
材料（２人分）
とりもも肉…１枚(約250g)
冷凍グリーンピース…50g
ホールコーン缶…2/3缶(約100g)
ホールコーン缶の缶汁…大さじ３
とりガラスープの素…小さじ1/2
・塩、こしょう、小麦粉、サラダ油
冷凍グリーンピース…50g
ホールコーン缶…2/3缶(約100g)
ホールコーン缶の缶汁…大さじ３
とりガラスープの素…小さじ1/2
・塩、こしょう、小麦粉、サラダ油
作り方
- とり肉は一口大に切り、塩、こしょう各少々をふり、小麦粉大さじ１をまぶしてもみ込む。
とり肉に小麦粉をまぶしてしっかりもみ込むことで、肉の表面がぱりっとし、肉のうまみが凝縮する。 - フライパンに油大さじ１を熱し、１を入れて全体にこんがり焼き色がつくまで炒める。
- ペーパータオルで余分な脂をふき取り、グリーンピースは凍ったまま、コーン、缶汁とともに加え、スープの素も加えて汁けがなくなるまで炒める。塩、こしょう各少々で調味する。
※カロリー・塩分は１人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 丸山久美
- 料理家、スペイン家庭料理研究家。東京生まれ。アメリカ留学後、ツアーコンダクターとして世界を回る。スペインに14年暮らし、2001年に帰国。編集ライターを経て、料理本を出版。スペイン家庭料理教室mi mesa主宰。テレビや雑誌などでスペイン料理を軸に、修道院のお菓子、中南米やポルトガルのラテン料理など、日々のおいしい料理を提案中。著書に『バスクの修道女 日々の献立』（グラフィック社）ほか。
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