基本のチキンソテー

総合18

基本のチキンソテー

丁寧に脂を取って地どりのようなおいしさに

カロリー
409kcal
塩分
1.4g
カテゴリ:
肉のおかず > 鶏肉 > チキンソテー
ジャンル:
洋風
イベント:
おもてなしクリスマスパーティー
プロ料理家:
渡辺麻紀
撮影:
福尾美雪

材料(2人分)

とりもも肉…小2枚(約400g)

・塩、こしょう、サラダ油

作り方

1.

身の間や身と皮の間にある脂を、指で開きながら包丁の刃先で丁寧に取る。このとき、なるべく身は切らないように注意する。脂が取れたら、筋が集まっているところに1~2cm間隔で切り目を入れ、焼き縮みを防ぐ。さらに身の厚い部分にも切り目を入れ、均一に火が通るようにする。

2.

まな板に塩、こしょう各少々をふってから、とり肉の皮目を上にして置く。手で軽く押してから、さらに皮目にも塩、こしょう各少々をふる。塩の量は1枚につき小さじ1/4を目安にし、皮目6:身4の割合でふる。10~15分そのままおき、水分が出てきたらペーパータオルで押さえる。

3.

フライパンを熱し、油少々を入れてなじませ、皮目を下にして並べ入れる。身の厚いところをトングで軽く押さえながら、強めの中火で約5分、こんがりと焼き色がつき、周囲や身の薄い部分が白っぽくなるまで焼く。皮目を最初にしっかり焼き固め、パリッとさせる。

4.

フライパンのあいているところは温度が高いので、とり肉の上下を返してその場所に置く。水15~20mlを加え、弱めの中火で3~4分、と同様にトングで軽く押さえながら焼く。水分が蒸発して肉に入り、しっとりする。身のほうは焼き色がつかなくてもよく、色が変わればOK。

5.

●シンプルに食べるなら
肉を焼いたあとのフライパンには、おいしい肉汁が残っているのでソースに。水大さじ2を加えて加熱し、木べらでフライパンについた肉のうまみをこそげ、塩、こしょう各少々で調味してふつふつしたらソースの完成。チキンソテーの皮のパリパリ感を生かすため、とり肉の上にはかけず、周囲から回しかけて。クレソン、ミニトマト、レモンのくし形切りを添え、彩りよく。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

同じ食材で作れる料理レシピ

マイページに登録しました

レシピに戻る マイページへ
X