かきフライ

604kcal
2.3g
かきフライ
かきフライ

丁寧な下ごしらえでふんわりジューシーに

材料(2人分)

  • かき(加熱用)…8個
  • 半熟ゆで卵…1個
  • 大根おろし…大さじ2
  • レタス(ちぎったもの)…3〜4枚分
  • クレソン…適宜
  • タルタルソース…適宜
  •  ・玉ねぎのみじん切り…大さじ1
  •  ・ピクルスのみじん切り…大さじ3
  •  ・マヨネーズ…50g
  •  ・アンチョビーペースト、ウスターソース、練りがらし…各小さじ1/2
  • ころも
  •  ・…1個
  •  ・小麦粉…適宜
  •  ・食パン(6枚切り)…1枚
  •  ・生パン粉…120g
  • ・こしょう、サラダ油、ごま油
かき(加熱用)…8個
半熟ゆで卵…1個
大根おろし…大さじ2
レタス(ちぎったもの)…3〜4枚分
クレソン…適宜
タルタルソース…適宜
 ・玉ねぎのみじん切り…大さじ1
 ・ピクルスのみじん切り…大さじ3
 ・マヨネーズ…50g
 ・アンチョビーペースト、ウスターソース、練りがらし…各小さじ1/2
ころも
 ・卵…1個
 ・小麦粉…適宜
 ・食パン(6枚切り)…1枚
 ・生パン粉…120g
・こしょう、サラダ油、ごま油

下ごしらえ

  1. ころもの準備

    食パンの耳を落として手でちぎり、バットに生パン粉とふんわり混ぜて、合わせパン粉にする。ボウルに卵を溶きほぐし、小麦粉、水各小さじ2を加えて混ぜ、卵液を作る。
    食パンは、つぶさないようにしながらなるべく細かくちぎり、市販の生パン粉と混ぜて。

作り方

  1. みじん切りにした玉ねぎは軽く水にさらし、水を絞ってボウルに入れる。ピクルスみじん切り、マヨネーズ、アンチョビーペースト、ウスターソース、練りがらしを加えて混ぜ合わせる。

    ●密閉容器に入れて、冷蔵庫で約5日保存可能。
  2. ボウルにかき、大根おろしを入れ、かきの身がつぶれないようにそっと水を注ぐ。ボウルの中で軽く洗い、水をきる。これを2回繰り返し、大根おろしを落としてざるにあける。
  3. バットに厚手のペーパータオルを敷いてかきを並べ、さらに上からペーパータオルをふんわりかぶせ、軽く押さえて水けを拭く。
  4. こしょう少々をふる。かきの身にはうまみや塩分が残っているので、塩はふらない。
  5. ころもの準備で用意した合わせパン粉に、霧吹きで水を3〜4回かけて全体をしっとりさせる。
  6. かき1個に小麦粉をつけて軽くふり落とし、ころもの卵液にくぐらせてまんべんなくつけたら、5のバットにそっとのせる。パン粉一握り分をかきの上にかけて、たっぷりのパン粉の上からふんわりと包むように手に取り、軽く握る。上下を返してさらに軽く握り、俵形のおにぎりを握るようにやさしくパン粉をつける。残りも同様にする。
    通常ならころもに使うのは溶き卵ですが、小麦粉と水を混ぜた卵液を使うと、パン粉がとってもつきやすくなるのでおすすめです。
  7. 4個ずつ揚げる。大きめの鍋にサラダ油適宜を入れ、香りづけにごま油少々を混ぜて155℃に熱する。一定の温度を保つために油専用の温度計を使うとよい。6を入れ、2〜3分揚げたら弱火にして温度を保ちながら、全体で5〜6分揚げる。

    油専用の温度計がない場合は、水で湿らせてよく拭いた菜箸の先を油に入れてみて。小さな泡がぷつぷつ出るくらいが低温です。
  8. 途中かきが浮いてきたら、かきにはさわらないように軽く油を混ぜ、一度上下を返す。うすく色づいたら油をきって皿に盛る。残りも同様に揚げる。レタス、クレソンと、ゆで卵を横半分に切って添え、タルタルソースをかける。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

井澤由美子
井澤由美子
料理家、国際中医師、国際中医薬膳師。旬の食材の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理に定評がある。新聞、雑誌、カタログ、イベント、書籍など数多くを手掛け、NHK「きょうの料理」「あさイチ」「趣味どきっ!」「ライフ」などの料理番組にも出演。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

かき
かき
「海のミルク」と呼ばれるほど、栄養価が高く、うまみも豊かなかき。一般に流通しているのは「…

基本の扱い方

塩水で洗う(1)

かきをざるにあけ、塩をたっぷりふります。

塩水で洗う(2)

塩を全体にまぶすように、ざるを約1分揺すります。汚れとともに、余分な水分が抜けて、身がしまります。

塩水で洗う(3)

流水でよく洗い流します。ひだの内側に汚れがたまりやすいので、指先でやさしくこするとよいでしょう。また、貝柱部分には、殻が残っている場合があるので注意して。殻がついている場合は除きます。

塩水で洗う(4)

3〜4個まとめてペーパータオルで軽く押さえて水けをふきます。

よりきれいに仕上げたいときは(A)

大根おろしまたは、片栗粉をまぶして洗います。
<大根おろしを使う場合>かき、大根おろし適宜、塩少々を合わせ、手早くもんで汚れを落とします。大根おろしが灰色に変わったら、流水で洗い流して。

よりきれいに仕上げたいときは(B)

<片栗粉を使う場合>かき、片栗粉適宜、塩少々を合わせ、手早くもんで汚れを落とします。流水で粉ごとしっかり洗い流します。

ふっくらのコツ

さっと湯通しします

炒めたり、フライにする前に湯通しします。表面を加熱することで膜ができ、再加熱しても縮みにくくなります。熱湯につけるとすぐにぷくっとふくらみ、身が白っぽくなるので、すばやく引き上げて。生食用でも気になる場合は、軽く火を通すと安心。ざるに入れて熱湯にさっとくぐらせ、すぐに氷水にとって身を締めます。

レタス
レタス
サラダ野菜としておなじみのレタスは、みずみずしくシャキッとした歯ざわりが身上です。夏場に…

基本の扱い方

葉をきれいにはがすには

包丁を入れて芯(しん)をくり抜き、その穴に流水を注ぐと、きれいにはがせます。ただし、金属に触れて時間がたつと、変色する場合があります。

切り方

氷水にさらす

サラダや生の葉野菜は、パリッとした歯ざわりが命。たっぷりの氷水につけておけば、少し元気のなかった野菜でも、シャキッとした鮮度を取り戻します。最後に水けをよくきること。

手でちぎる

外側から1枚ずつ葉をはずしたら、金け(かねけ)を嫌うので、包丁で切らずに手で大きめにちぎって食べやすい大きさに。

せん切りにするときは

葉を何枚か重ねて端からせん切りにします。

スープ煮や炒めものには

葉を細かく刻んで加熱すると、クタクタになってしまうので、芯の部分がつながったままの状態で大きめのくし形に切るのがおすすめ。外側のかたい葉は、ビタミン豊富。捨てずに加熱調理に使って。

保存

保存するときは

みずみずしさを保つために、軽く湿らせたペーパータオルでおおい、さらに食品保存用のポリ袋などに入れてから冷蔵保存を。

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