豚かぶら

271kcal
0.8g
豚かぶら
豚かぶら

とろとろのかぶに豚肉の甘みも加わって、最強のおいしさに

材料(3〜4人分)

  • かぶ(葉つき)…4個
  • 豚バラ薄切り肉…200g
  • 煮汁
  •  ・酒…大さじ3
  •  ・みりん…大さじ2
  •  ・塩…小さじ1/2
  • サラダ油、粗びき黒こしょう
かぶ(葉つき)…4個
豚バラ薄切り肉…200g
煮汁
 ・酒…大さじ3
 ・みりん…大さじ2
 ・塩…小さじ1/2
サラダ油、粗びき黒こしょう

作り方

  1. かぶは茎を切り分け、皮つきのまま1㎝幅に切る。茎は2個分を3㎝長さに切る。
    皮つきのまま、深い甘みとうまみを味わう
    残りの茎は、みそ汁に加えたり、塩もみするなどして食べるといい。
  2. 豚肉は一口大に切る。鍋に湯を沸かして豚肉をさっとゆで、ざるに上げて湯をきる。
    豚肉はさっとゆでて余分な脂を除く
  3. フライパンに油大さじ2を中火で熱し、かぶを並べ入れる。両面に焼き色がつくまで焼く。
  4. 2と茎を加えてさっと炒め合わせ、煮汁の材料を加えて約1分煮からめる
    かぶは焼いてから、豚肉はゆでてから煮ておいしさを引き立てる
  5. 器に盛り、こしょう少々をふる。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

お料理メモ

かぶと豚肉の甘みにアクセントをくれるのが最後にふったこしょうの味わい。これで味がしまるので、仕上げのこしょうをお忘れなく。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

食材の扱い方・ポイント

かぶ
かぶ
淡泊でやさしい味わいのかぶ。冬の代表的な根菜とされますが、旬は、春と秋冬の2回。春に収穫…

基本の扱い方

茎を残して皮をむく(1)

1)煮ものなどに使う場合、茎を少し残し、葉を切り落とします。

茎を残して皮をむく(2)

フォークや竹串などで茎元に入り込んだ土をかき出します。

茎を残して皮をむく(3)

ひげ根のある下のほうから茎に向けて、縦に皮をむきます。
皮の近くは繊維がややかたいので、厚めにむいて。

茎を残して皮をむく(4)

まだ茎の間に土などの汚れが残っているときは、5分ほど水に放すと、汚れがゆるんで、落ちやすくなります。

茎を切り落として皮をむく(1)

茎を残さず調理する場合は、つけ根の部分で切り落とします。

茎を切り落として皮をむく(2)

上から普通に丸くむいていくか、ひげ根のある下のほうから上に向けてむいていきます。

切り方

半月切り

縦半分に切って切り口を下にし、端から料理に応じた厚さ(3〜4mmが目安)に切ります。

薄切り

半月切りと同様に縦半分に切ってから、1〜2mm厚さに切ります。

四つ割り

縦に十字に4等分します。調理法によっては、茎を少し残しておくと彩りがきれいに仕上がります。

菊花切り(菊花かぶ)(1)

主にかぶを甘酢漬けにするときに使われます。味のしみこみがよくなるうえ、見た目にも華やかに仕上がります。

菊花切り(菊花かぶ)(2)

かぶは皮をむいて、上下を少し切り落とします。ひげ根のついていたほうの切り口に、1mm程度の間隔で切り目を入れます。両脇に割り箸などを置くと、切り離してしまう心配がありません。

菊花切り(菊花かぶ)(3)

同様に、最初に入れた切り目に対して直角に、1mm程度の間隔で格子状に切り目を入れます。

菊花切り(菊花かぶ)(4)

裏側から十字に包丁で切り目を入れ、その切り目から手で裂きます。大きなかぶの場合は、6〜8つにしても。

菊花切り(菊花かぶ)(5)

1%程度(目安は、水2カップ強に対して塩5g)の塩水につけ、しんなりしたら水けを絞り、甘酢につけて、菊花かぶに。

葉の使い方

葉はいり煮にしても

かぶの葉は栄養豊富な緑黄色野菜。捨てずに利用しましょう。落とした葉5〜6個分は粗く刻み、ごま油小さじ1と1/2で炒め、塩少々、いりごま(白)適宜をふり、最後にしょうゆ少々を加えて完成。ご飯にのせたり、炒めものやスープに加えたりします。冷蔵庫で2〜3日保存可。このほか、煮ものの青みなどにも。

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