キャロットケーキ

369kcal
キャロットケーキ
キャロットケーキ

チーズクリームをたっぷりのせて

材料(15×15cmの角型1台分)

生地
 ・にんじん…1本(約200g)
 ・くるみ…50g
 ・卵…2個
 ・薄力粉…140g
 ・ベーキングパウダー…小さじ1/2
 ・太白ごま油…80g
 ・きび砂糖…80g
 ・シナモンパウダー…小さじ1/2
 ・ココナッツファイン…20g
クリーム
 ・クリームチーズ…150g
 ・牛乳…大さじ1
 ・きび砂糖…40g
 ・レモン汁…小さじ2

下ごしらえ

  1. ・オーブンを150℃に予熱して、くるみを約10分焼き、粗く刻む。
    ・にんじんは一口大に切って、フードプロセッサーまたは包丁でできるだけ細かいみじん切りにする。
    ・型にオーブン用ペーパーを、型より1cm高くなるように、4カ所に切り込みを入れて敷く。
    ・くるみを焼いたあと、オーブンは170℃に予熱する。
    ・クリームチーズは室温にもどす。

作り方

  1. ボウルに卵ときび砂糖を入れ、湯せんにかけながらハンドミキサーで泡立てる。卵は温め過ぎないように人肌程度に温まったら湯せんをはずし、リボン状に跡が残るようになるまで泡立てる。
    湯せんで混ぜるのは人肌程度になるまで、そのあとは湯せんをはずして混ぜる。
    油を加えると、もったり重たくなるが、なめらかに混ぜる。
  2. 太白ごま油も入れて、全体がなめらかになじむまで、さらに混ぜる。
  3. ゴムべらに持ち替え、にんじんを加えてさっと混ぜて、薄力粉、ベーキングパウダー、シナモンを合わせてふるい入れる。
    にんじんはすりおろすと水っぽくなるので、フードプロセッサーで細かくするのがおすすめ。
    にんじんを混ぜたところに粉類を加えて手早く混ぜて
  4. 底からさっくり持ち上げるように混ぜ、粉けが少なくなったらくるみ、ココナッツファインも加えてさっと混ぜる。くるみは粉と一緒に加えるとだまになりやすいので、粉を混ぜてから加えること。
  5. 型に流し入れたら、型を1cm高さからトンと落として空気を抜き、オーブンで約50分焼く。
  6. 竹串を中央に刺し、ドロッとした生地がつかなければOK。型からはずして網の上にのせ、しっかりさます。
    竹串チェックで、生地がついてきたら、さらに5〜10分焼く。
    クリームをぬるので、網の上でしっかりさまして。
  7. クリームを作る。ボウルにクリームチーズを入れてゴムべらでやわらかく練る。きび砂糖、レモン汁、牛乳の順に加えて、そのつどなめらかになるまで練り混ぜる。ここでは少しトロッとしていても大丈夫。しっかりさましたキャロットケーキにのせ、ナイフを使って平らに広げてぬり、冷蔵庫で約30分冷やす。
    パレットナイフやスパチュラを使うと、平らにキレイにぬれる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

お料理メモ

豆腐クリームにして
キャロットケーキの生地の分量を半量にして、同様に生地を作る。マフィンカップ4〜5個に流し入れ、オーブンを180℃に予熱して、約30分焼いてさます。もめん豆腐1/2丁(約150g)は、しっかり水きりをして、きび砂糖20g、レモン汁少々を加えてフードプロセッサーかすりこ木でなめらかなクリーム状に混ぜ、さましたケーキにのせる。好みで冷やしても。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 広瀬貴子

食材の扱い方・ポイント

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

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