マロンクリーム

1138kcal
マロンクリーム
マロンクリーム

栗の味を凝縮させたぜいたくなクリーム

材料(作りやすい分量・約2カップ分)

栗…500g
牛乳…1カップ
グラニュー糖…100g
バニラエッセンス…少々
あればラム酒…大さじ1

作り方

  1. 大きめの鍋に栗を入れ、たっぷりの水を注いで火にかける。沸騰したら弱火にして40〜50分、やわらかくなるまでゆで、ざるに上げる。
    ゆでている間に栗が出てこないくらい、たっぷりの湯でゆでる。
  2. 栗を半分に切り、スプーンで中身をくりぬいてボウルに入れる。めん棒でよく潰し、グラニュー糖を加え、さらに潰しながら混ぜる。牛乳を少量ずつ加え、そのつど混ぜる。
    ボウルの下にふきんを敷いて安定させ、めん棒の先でよく潰す。
  3. 1の鍋をきれいにして、2を入れて弱めの中火にかける。フツフツしたら弱火にし、木べらで混ぜながら約20分加熱する。水分がとんでぽってりとしたら火を止め、バニラエッセンス、ラム酒を加えて混ぜる。
    水分がとび、ぽってりするまでよく混ぜる。焦げつかないように注意。

※カロリー・塩分は全量ででの表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

お料理メモ

【栗】
主成分はでんぷん。粒子が細かく、自然な甘さを味わえる。

さめたら煮沸した瓶に入れ、冷蔵庫で約1週間保存可能。
パンやビスケットにぬったり、水きりしたヨーグルトなどに添えても。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 公文美和

食材の扱い方・ポイント

栗
ホクホクでやさしい甘さがうれしい栗。日本の秋の味覚です。皮をむく手間はかかりますが、皮が…

皮のむき方

一般的なむき方(1)

底の部分を小さく1片、削るように切り取り、1時間以上水につけておきます。鬼皮(外側の皮)が少しやわらかくなると同時に、削ったところから水が入り、鬼皮がむきやすくなります。

一般的なむき方(2)

鬼皮をむきます。削った部分に、包丁の刃元を引っ掛けて引っ張れば、簡単にむけます。1〜2片むいたら、あとは手でむいてもOK。
渋皮煮など渋皮(内側の皮)をつけたまま調理する場合は、渋皮を傷つけないように注意しましょう。

一般的なむき方(3)

渋皮をむきます。包丁を栗の形に沿わせながら動かします。平らな面は、まな板に置いて、切り落としながらむいてもいいでしょう。
また、ペン形の皮むき器も便利。細かなカーブにも合わせやすいので、包丁よりも早く進みます。

一般的なむき方(4)

渋皮をむいたら、順に、きれいな水につけておきます。30分以上つけておくとよいでしょう。こうすることでアクが抜けます。

●生の栗はかたいので、よく切れる包丁、刃の丈夫な皮むき器を使い、左手でしっかりと持って、手もとに注意してむいてください。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(1)

底の部分を小さく1片、削るように切り取り、1時間以上水につけておきます。
鬼皮(外側の皮)が少しやわらかくなると同時に、削ったところから水が入り、鬼皮がむきやすくなります。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(2)

底の面を包丁で切り落とし、切った面を下にして安定よく置いて、平らな側面を切り落とします。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(3)

丸い側面の鬼皮と渋皮(内側の皮)を一緒にむきます。一般的なむき方と同じ要領で、鬼皮を先にむいてから、渋皮をむいてもいいでしょう。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(4)

渋皮をむいたら、順に、きれいな水につけていきます。30分以上つけておくとよいでしょう。こうすることでアクが抜けます。

網で焼いてからむく方法(1)

底の部分に包丁で切り目を入れて、網にのせて火にかけます。熱で皮が縮んで、先端がはじけ、むきやすくなります。

網で焼いてからむく方法(2)

先端のはじけたところに、包丁の刃元を引っ掛けて、鬼皮(外側の皮)をむきます。渋皮(内側の皮)は、一般的なむき方と同じ要領でむきます。しっかり焼いて、ある程度火を通すと、実がやわらかくなって、渋皮もむきやすくなります。

●焼き栗ご飯にする場合などに向いているむき方です。こんがりと焦げ目がつくまで焼くと、手で皮がむけるうえに、こうばしい香りもつきます。

ゆでてくりぬき出す方法(1)

そのまま水から入れてゆでます。ゆで時間は、実の大きさによって違いますが、30〜40分を目安に。ゆで加減は、必ず1つ切って、確かめて。

ゆでてくりぬき出す方法(2)

湯をきり、包丁で半分に割り、中身をスプーンでくりぬきます。

●そのまま食べるほか、フォークでつぶしたり、裏ごしする調理法に向いています。

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