たらと栗の中華炒め

214kcal
1.9g
20min
たらと栗の中華炒め
たらと栗の中華炒め

栗の甘味が加わってうまみたっぷり

材料(2人分)

  • たら(切り身)…2切れ
  • 下味(塩小さじ1/3、こしょう少々、酒、片栗粉各大さじ1)
  • (またはの甘露煮)…8〜10個
  • 生しいたけ…4枚
  • 合わせ調味料(酒小さじ2、塩小さじ1/3、砂糖小さじ1/2、片栗粉小さじ1/3、ごま油小さじ1、水大さじ1)
  • サラダ油…大さじ1 1/2
たら(切り身)…2切れ
下味(塩小さじ1/3、こしょう少々、酒、片栗粉各大さじ1)
栗(または栗の甘露煮)…8〜10個
生しいたけ…4枚
合わせ調味料(酒小さじ2、塩小さじ1/3、砂糖小さじ1/2、片栗粉小さじ1/3、ごま油小さじ1、水大さじ1)
サラダ油…大さじ1 1/2

作り方

  1. 栗は鬼皮と渋皮を除き、水に2〜3時間つけてアクを除き、水から弱火でゆでる。竹串がスーッと通るくらいになったら水にとってさまし、ざるにあける。甘露煮を使うときは水からゆで、煮立ったらざるにあけると甘みが抜ける。
  2. たらは約3cm大に切り、下味の調味料の塩、こしょう、酒をもみ込み、片栗粉を加えて混ぜる。しいたけは石づきを除いて四つ割りにする。合わせ調味料の材料を混ぜておく。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、たらを炒め、色づいたらしいたけ、栗を加えて強火で手早く炒める。合わせ調味料を回し入れて炒め合わせ、器に盛る。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 岡本真直

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

たら
たら
漢字で「鱈」と書く、冬の代表的な魚。一般に「たら」というと「まだら」をさします。生のもの…

基本の扱い方

しっかり水分をふく

たらは水分が出やすく、出た水分は生臭くなりやすいので、調理の前にさっと冷水で洗い、ペーパータオルでしっかりとふきます。水分をしっかりふくと、下味をつけたとき、調味料がよくなじみ、おいしく料理できます。塩だらの場合、最近は、塩分があまり高くないので、塩抜きをする必要はありませんが、塩味はついているので調味の際に加減してください。

骨を取る場合

シチューやフライなど、骨が入っていると食べにくい料理には、骨を除いてから使うとよいでしょう。たらは小骨がなく、骨は切り身の中央と、薄くなっている腹の部分の2カ所に集まっていて、指でさぐるとわかります。専用の骨抜きや毛抜きで抜くか、写真のように、骨の入っている部分を切り落とすと取れます。

栗
ホクホクでやさしい甘さがうれしい栗。日本の秋の味覚です。皮をむく手間はかかりますが、皮が…

皮のむき方

一般的なむき方(1)

底の部分を小さく1片、削るように切り取り、1時間以上水につけておきます。鬼皮(外側の皮)が少しやわらかくなると同時に、削ったところから水が入り、鬼皮がむきやすくなります。

一般的なむき方(2)

鬼皮をむきます。削った部分に、包丁の刃元を引っ掛けて引っ張れば、簡単にむけます。1〜2片むいたら、あとは手でむいてもOK。
渋皮煮など渋皮(内側の皮)をつけたまま調理する場合は、渋皮を傷つけないように注意しましょう。

一般的なむき方(3)

渋皮をむきます。包丁を栗の形に沿わせながら動かします。平らな面は、まな板に置いて、切り落としながらむいてもいいでしょう。
また、ペン形の皮むき器も便利。細かなカーブにも合わせやすいので、包丁よりも早く進みます。

一般的なむき方(4)

渋皮をむいたら、順に、きれいな水につけておきます。30分以上つけておくとよいでしょう。こうすることでアクが抜けます。

●生の栗はかたいので、よく切れる包丁、刃の丈夫な皮むき器を使い、左手でしっかりと持って、手もとに注意してむいてください。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(1)

底の部分を小さく1片、削るように切り取り、1時間以上水につけておきます。
鬼皮(外側の皮)が少しやわらかくなると同時に、削ったところから水が入り、鬼皮がむきやすくなります。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(2)

底の面を包丁で切り落とし、切った面を下にして安定よく置いて、平らな側面を切り落とします。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(3)

丸い側面の鬼皮と渋皮(内側の皮)を一緒にむきます。一般的なむき方と同じ要領で、鬼皮を先にむいてから、渋皮をむいてもいいでしょう。

鬼皮と渋皮を同時にむく方法(4)

渋皮をむいたら、順に、きれいな水につけていきます。30分以上つけておくとよいでしょう。こうすることでアクが抜けます。

網で焼いてからむく方法(1)

底の部分に包丁で切り目を入れて、網にのせて火にかけます。熱で皮が縮んで、先端がはじけ、むきやすくなります。

網で焼いてからむく方法(2)

先端のはじけたところに、包丁の刃元を引っ掛けて、鬼皮(外側の皮)をむきます。渋皮(内側の皮)は、一般的なむき方と同じ要領でむきます。しっかり焼いて、ある程度火を通すと、実がやわらかくなって、渋皮もむきやすくなります。

●焼き栗ご飯にする場合などに向いているむき方です。こんがりと焦げ目がつくまで焼くと、手で皮がむけるうえに、こうばしい香りもつきます。

ゆでてくりぬき出す方法(1)

そのまま水から入れてゆでます。ゆで時間は、実の大きさによって違いますが、30〜40分を目安に。ゆで加減は、必ず1つ切って、確かめて。

ゆでてくりぬき出す方法(2)

湯をきり、包丁で半分に割り、中身をスプーンでくりぬきます。

●そのまま食べるほか、フォークでつぶしたり、裏ごしする調理法に向いています。

しいたけ
しいたけ
きのこ類で最も身近なしいたけ。自然のものは、山の南斜面のナラ、クヌギ、栗などの木に生え、…

基本の扱い方

石づきを取る

食べるのは主にかさと軸の部分。軸の先端の石づきは、かたいので、1cmほど切り落とす。

軸を切り落とす

かさに比べて軸の部分はかたい。軸ごとかさを使う場合以外は、切り落とすことも多い。切った軸は、薄切りにするか手で細く裂いて使って。

切り方

飾り切り

正月や祝いの席の料理で、主に椀ものや煮ものに用いられる。

飾り切り(1)

かさの表面に3本、包丁で切り込みを入れる。切り込みに対して、包丁を斜めにし、両側から、皮に切り目を入れる。
切り込みを十字や井げたの形にしたり、かさそのものを六角形に切って、表面に斜めに格子状の切り込みを入れる方法もある。

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